双子・発達障害児の育児ブログ

7歳双子(女女)育児中の専業主婦です。自閉症スペクトラム、知的障害の我が子達の様子や施設の口コミ、書評などのブログです。よろしくお願いします。

ABA理論について…

心理学について、沢山学んでいただきましたね。

 

これからは、ちょっと子どもの専門的な技術を少しお伝えしていきたいと思います。

アドラーの幸せになる勇気の回で、『ABAやSSTの報酬・賞賛とは違います』と脚注した所を少し深堀していこうかなと思っています。

 

心理学を深めると、発達障害領域の専門家と相反する所が生まれてきてしまいます。

私としては、発達障害児を育てる上で大事なスキル(助けてと言えるスキルや自分の事を自分でできるようになる日常生活スキル)獲得に関してだけは、報酬や賞賛といったものが有効なのかなと思っています。

 

(私個人は、ここに勉強は入ったり入らなかったりすると思っています。なぜかというと、報酬をもらうためだけに勉強をしていると、将来的に報酬がないから勉強はしないという選択肢を作っているからです。勉強に関しては、『面白いからやる』という内発動機付けが発動した時だけ、報酬を与えるようにしています。これは、人それぞれなのであなたの考えでいいです♪)

 

 

皆さんは、報酬や賞賛と聞いて、何が思い浮かびますか??

『え、何か、お菓子とかあげればいいんじゃない?』

『とりあえず、すごいねーって褒めてあげればいいんじゃない?』

そんな風に思いました?

 

まずは、そこを少し考えてみましょう。

この褒め言葉一つとっても、子どもの反応って全然違うと思います。

 

1,『すごいね。』

2,『よくできたね。』

3,『さすが、〇〇!!』

4,『えー、できたの~!?どうやってできたか教えて~。』

5,『そこまでできちゃったの?!』

6,『わ~頼りになる~』

7,『ありがとう~助かった~』

8, 笑顔で頷くだけ。

 

(英語の方が褒め言葉が沢山あるの知ってましたか?日本人は褒め下手だから、褒め言葉が少ないのかなぁなんて思います。英語を習うと、沢山人を褒められるようになりますよ♪)

 

色々あると思いますが、どれがお子さんに一番効く褒め方かあなたはご存じでしょうか?

6,7のように自分が何かの役に立った時に一番喜ぶ子もいるでしょう。

4のように、自分に興味を向けられると喜ぶ子もいるでしょう。

1,2、5のように、相手の期待値以上の成果を出せた時に喜ぶ子もいるでしょう。

3のように、自身を認められることで喜ぶ子もいるでしょう。

8のように、何か言われるとバカにされてるような気がしてしまう子には、笑顔で頷くだけでも強化子になりえることもあると思います。

 

ちなみに、我が子は

・『ブラボー!!!!ふー----!!!!』とパーティー並みに、私が喜ぶ。

・『(1~10)ブラボー〇〇ちゃんゲット!』と数字で私の喜びを表現する。

・『ハグ・キス』

これらを正の強化子として、取り入れています。

 

これらの褒め方は、本当に人それぞれだと思っています。

 

今日の宿題です。

あなたのお子さんの強化子(喜ぶ言葉や言動)を探してみましょう。

なんという言葉が、お子さんが喜ぶでしょうか?

ためしに、お子さんが当たり前にやっていること(洋服を脱ぐ・下着を脱ぐなど)に対して、色んな言葉で褒めてみましょう。

お子さんがママのその言葉や言動にびっくりしたり、笑顔になったら、お子さんにとっての強化子になりえる言葉です。ぜひメモしてくださいね!!

いくつか、メモできたら、私のラインに返信ください~♪