双子・発達障害児の育児ブログ

7歳双子(女女)育児中の専業主婦です。自閉症スペクトラム、知的障害の我が子達の様子や施設の口コミ、書評などのブログです。よろしくお願いします。

アサーティブコミュニケーション

こんにちは、ゆうです。

 

今日は、アサーティブについて、お伝えしたいなと思います。

 

普段、皆さんは旦那さんやお子さんに言いたい事言えていますか?

我慢していませんか?

逆に、自分ばかりが喋ってしまって、相手が喋る暇を与えていない…

なーんてことはありませんか?

 

そんな時に、使えるのがアサーティブ。

アサーティブとは、

相手も自分も大事にできる伝え方です。

 

自分を抑えながらコミュニケーションを取っていると、誰しも次第に不満が溜まってしまいます。

上手に感情をコントロールできればいいのですが、我慢していることに気づかない相手に対し、【なんで察してくれないの】と怒りやイライラが募ってしまう事も起こりえます。

何かの弾みで積もりに積もった不満の感情を相手にぶつけて、自分も相手も嫌な気持ちになり、人間関係が悪くなってしまう事も実際にある話です。

 

相手のことを考えて自分を抑えたはずなのに、それが原因で関係が悪化してしまう。

本末転倒ですよね。

 

相手のことを考え、さらに自分の感情もおろそかにしないでコミュニケーションがとれたら、こうした事態は起きにくくなるはずです。

自分を大切にし、相手も同じように大切にしていることを伝えるには、お互いを尊重しながら意見を交わす。これがアサーティブコミュニケーションです。

 

ここで、例を見てみましょう。

 

あなたは、インターネットで買い物をして、配達日時を指定しました。

しかし、時間を過ぎても商品が届かないという場合、どうしますか??

①メールや電話で担当者に怒りをぶつける

②何も言わずに到着までひたすら待つ

③何かアクシデントが生じて届かないのか電話して尋ねる

 

この場合、③がアサーティブコミュニケーションになります。

きっと日本人は②をやりがちなのかなぁと思います。

我慢を子どもの頃から教えられてきましたもんね。

 

この術を身につけることで【言いたいけれど、言えない】から、【言いたいことを言える】ようになり、さらに状況に応じて、【言えるけど、言わない】ことを選ぶこともできるようになります。

何を言うか、言わないか、自分の意志で選ぶことができると、他人とのコミュニケーションが円滑になります。