こんにちは★山田です★
普段こんな風に思っていませんか??
☑毎日家族にイライラしてる!!
☑もっと子どもの前ではニコニコしてたいのに…
☑最近、勇気づけという言葉を聞くけど、どういうこと?
☑勇気付けって何?どうやってやるの?
☑ほめると勇気付けって違うの?
☑夫婦の関係をもっとよくしたい!
☑会社での人間関係に悩んでいる
☑苦手な上司や部下がいる場合の対策が知りたい!
☑その他、目的・年齢・性別は問いません。
☑アドラー心理学の予備知識は必要ありません。初心者大歓迎です。
☑山田から愛のシャワーを受けたい方(笑)
1つでも当てはまるものあれば、ぜひご覧ください♪
5年前、アドラーの心理学と出会った私は、人生が変わりました。
それまでの私は、なんでも「私がしっかりしなきゃ」「私が子どもの事を全て管理しなきゃ」と背負い込みすぎていました。
あの頃は、本当に精神的に参っていました。
しかし、このアドラーの心理学を学んで、自分を一番に満たし、自分への勇気づけが完了すると、自分も家族も周りの人もとっても幸せになることができました。
私は、この勇気付け講座を通して、
「自分よくやってる!えらいっ!!私ってそのままでいいんだ」というように沢山沢山自分を愛する事のできる人を増やしたいと思っています。
そして、その方が自分の勇気づけを完了させ、周囲の方に勇気づけをしていただけると、社会全体に勇気付けが広がり、とってもとっても素敵な世界になるのではないかなと思います。
そもそも「ELM勇気づけ」とは?
「ELM」は、「Encouraging Leader's Manual」 の略です。
“Courage”が“勇気”、“Encouragement”が“勇気づけ”、“Encouraging”は“勇気づける”と翻訳されています。
「勇気づけ」は、アドラー心理学の中心的な技法で、全ての対人関係に必要なものと言っても過言ではありません。
「勇気づけ」は、一言で言うと「困難を克服する活力を与えること」ですが、「勇気」は、蛮勇や無鉄砲とは違います。一人よがりや競争心一杯で行動することではありません。
その行動が、「他者との協力」や「共同体への貢献」に向かっていなければ「勇気」とは言えません。
そして、勇気づける側は相手に対する“尊敬“と“信頼”が欠かせません。
先の見えないこんな不安な時代こそ、「勇気づけ」による「つながり感覚」が必要と考えます。
「ELM」は、アドラー心理学に基づき、日本での「勇気づけ」普及のために、ヒューマン・ギルド社が2009年に開発したプログラムですが、2020年5月に大幅改訂されました。本講座は、改訂後の新版を基に開催致します。
【アドラーELM講座の開講のお知らせ】
講座の特徴
アドラー心理学は、一人で本を読んだだけや、講義を聞いて理論を学んだだけではあまり役に立ちません。
実生活の中で実践できてこそ意味があります。
本講座において、他者と関わりながら体験することで身についていきます。
【ELM勇気づけ勉強会(入門講座)】は、「勇気づけ」初心者向けの基礎編です。
全12章で構成されています。
本講座はオンラインですが、実習を取り入れて開催しますので、顔出し・声出しOKの方のみご参加ください。
(私のコミュニティに入ってくださっている方は、皆さん安心安全な場の提供にご協力いただいております)
第1章:さまざまな見方・考え方の存在を認める
第2章:聴き上手になる
第3章:言い方を工夫しよう
第4章:感情と上手につきあう
第5章:自分のスタイルを明確にする
第6章:セルフ・トークを意識する
第7章:目的を意識する
第8章:自分の人生を引き受ける
第9章:自分のよさを再発見する
第10章:あたりまえの価値を再確認する
第11章:ものごとを前向きに考える
第12章:勇気づけをする
+α発達っ子ママ限定!
家事の棚卸し表、予祝表をプレゼント!(発達っ子育児と育自に申し込みの方は、配布済みです。ご了承ください。再度欲しい方は申し出ください)
初回のみ日にちを決定させていただいております。
次回以降は、希望者の希望日に設定いたしますので、日にち合わないよ~という方は、個別にラインください☆
初回:
2023年6月2日(金)10:00-12:00 (1~4章)
2023年6月9日(金)10:00-12:00 (5~8章)
2023年6月16日(金)10:00-12:30 (9~12章)
講座受講のメリット
●家庭(親子・夫婦)や職場(上司・部下・同僚)他、あらゆる対人関係の改善に役立ちます。
●改めて自分に向き合い、長所も短所も受け入れることで、自信と元気が湧いてくるはずです。
●自分や他者を勇気づける契機となります。
料金
19800円です。
そして、なんと…今回…2023年6月初回を記念しまして…
19800円→9800円でご提供いたします!!
絶対にこのお金分は学んでやるぞ!と思っていただけますように、このお値段にしました。
私は数年前の自分のような思いをしている方に幸せになれることをお伝えしたいです。
申し込み方法
STEP1
申し込みボタンをクリックして、ご希望のコースを選んでください。以下の画面が開きます。『カートに入れる』ボタンを押してください。
*初回のみ9800円と表記してあります。
STEP2
『カートに入れる』ボタンを押した後、以下の画面が開きます。『ゲストとして購入』ボタンを押してください。
STEP3
『ゲストとして購入』ボタンを押すと、以下の画面が開きます。
『購入者情報』に
・お名前
・都道府県
・住所(テキストをお送りしますので、確実に届く住所をご記入ください)
・電話番号
・メールアドレス(gmailをお持ちの方はそちらを入力してください)
・メールアドレス確認
を入力してください。
メルマガチェックは外してください。
決算方法を1つ選んでください。
現金で支払いたい場合は、『コンビニ決算』『Paypal』『楽天ペイ』を選択してください。現金での購入はコンビニ決算が便利です。(コンビニ決算の入金期限はお申込みから3日です。期限を超えるとキャンセル扱いになりますのでご注意ください。)
入力が完了しましたら、『内容のご確認へ』ボタンを押してください。
STEP4
入力情報に間違いがなければ、『注文する』ボタンを押してください。購入完了です。
あなたのメールアドレスにメールが届きますので、確認してください。
(メールが届かない場合は、maxeiko98@gmail.comまでメッセージいただけますと助かります)
あなたのお支払の完了が確認できましたら、私から手動にて、メッセージをお送りいたします。
それでもまだ不安を感じているあなたへ
最後の疑問を払拭するQ&A
Q
講座を受講する目的は何ですか?
A
【アドラーELM勇気づけ講座】を実践して、対人関係の問題の見方を変化させ、穏やかな…そして、ワクワクする人生を送るためです。
この講座を通して、輝く方を増やして、社会全体に貢献したいと思っています。
現在は、この講座の開催、お茶会の開催、ワークショップなどを実施しています。
私の活動が一人でも多くの方に届き、自分を愛することができて、自分や他人の可能性を心から信じられる世界を作っていくのが夢です。
Q
この講座は難しいですか?
A
初心者でも理解しやすいような講座になっております。ご安心ください。
Q
プログラムを学んでいく形式を教えてください。
A
すべてzoomでの開催になります。顔出し、声出しOKの方のみ受講をお願いします。(私のコミュニティは完全クローズドなので、安心安全な場を提供しております)
日程や時間に関しては、なるべくお申込みしていただいた方のご予定に合わせたいと思います。
初回のみこちらの日程です。
2023年6月2日(金)10:00-12:00 (1~4章)
2023年6月9日(金)10:00-12:00 (5~8章)
2023年6月16日(金)10:00-12:30 (9~12章)
Q
この講座を受けただけで幸せな子育てはできますか?
A
当たり前ですが、この講座を受けただけでは幸せにはなれません。【アドラーELM勇気づけ講座】をあなたが実践して初めて幸せな子育てができます。
Q
守秘義務は守られますか?
A
もちろんです。安心安全な場の提供をしております。
*分割は受け付けておりません。一括のみです。
講師プロフィール
山田@発達障害児×双子ママ
小4双子の母。言語聴覚士。
妊娠中、切迫早産+2人とも逆子だったため、ハイリスク患者で3か月の管理入院。
出産時は特に異常なく、母子共に退院。1歳前後で、『身体面、言語面で定型発達とは違う』と思い始め、1歳半検診にてDrから指摘される。 2歳から公的な療育に繋がり、3歳で診断が下る。
長女は、軽~中等度知的障害、聴覚・継次処理優位の自閉症スペクトラム。
次女は、軽度のADHD・視覚・同時処理優位の自閉症スペクトラム。
幼稚園に入った当初は、長女の幼稚園内のトラブル(支援員さんを噛む、活動や行事に参加できないなど)、次女の癇癪もひどく、主人のサポートも受けられず、毎日疲弊していた。
しかし、幼稚園の先生、療育の先生、ママ友などの協力を得て、徐々に親子ともに落ち着き、年長時には楽しく幼稚園へ通い、行事も全て参加できていた。
小学校に入ってから、校長先生や先生との話し合いがうまくいかず…親子で迷走。
行動しなければわからないと思い、地元から離れて、母と子だけで田舎へ教育移住。
移住先で、世間体を気にせず、自分の気持ちを大事にしている人達と出会ったり、アドラーの心理学を学び、『世界で1つの家族の幸せを求めていこう』と思えた。
その後、子どもの要望により、地元へ戻り在籍校へ戻る。 在籍校へ戻り、すぐに校長面談を組む。学校の意見は『一意見である』と認識でき、自分の意見をはっきりと学校側へ伝えることができた。 自分の心の守り方や外部との話し合いの仕方をこの2年で学んだ。
我が子との対話を楽しみながら、我が子に合う学習方法、学習環境、人生の楽しみをゆっくり探していこうと決意。
現在、長女はホームスクール(週3フリースクール)、次女は公立小学校の授業を選択登校(ハイブリットスクーリング)をしている。
これらの経験から学んだことは、
『学校、療育、病院、役所、母親がどう連携を取るかで子どもの生活は変わる』
『助けてという言葉は意外にハードルが低いもの』
『全ては行動から得られる』
『母親が笑顔になると家庭がうまく回る』
ということ。
現在は、発達障害・知的障害児の子育てをしているママ達が幸せな人生を送り、育児を楽しめるようにお茶会・コーチング・コンサル・講座(ワークショップ)を開催している。