syuhutago25’s diary

5歳双子育児中の専業主婦です。子どもは毎日が新しい!発見を共有します☆

ゲームに負けるとパニック!?負けず嫌いなお子さんへ5つの解決法。

こんにちは、ゆうです。

目次

 

今日は、『負けず嫌いなお子さんへの5つの解決法』というテーマでお届けします。

 

 

お子さんとゲーム(主に複数人でやるアナログゲーム)をしていてこんな経験はないでしょうか?

 

・子どもが負けると怒りだす。相手のせいにする。

・負けると、気持ちの切替ができずに泣き続ける。

・小さいトラブルから、ゲームをひっくり返し、戻ってこられない。

 

そんな子どもに手を焼いていませんか?

もう子どもとゲームやりたくない…と思ってしまいますよね。

しかし、ちょっとした事前準備や、負けた時の対応を工夫するだけで、落ち着いてゲームをすることができるようになります。

 

この記事を読んでいただければ、

・複数人でやるゲームが楽しくできるようになる。

・幼稚園や保育園でのトラブルが減る。

・幼稚園や保育園でお友達と楽しく遊べるようになる。

・トラブルが減ることで、ママやパパの精神状態がよくなります。

・ママやパパが笑顔になることで、子どもも毎日楽しく過ごすことができます。

 

逆にこの記事を読まないと

・幼稚園や保育園でトラブルを起こす。

・トラブルが多発することで、子どもを叱る回数が増える。

・ママやパパの精神状態が悪くなり、子どもも落ち着きがなくなる。

なども想定されます。

 

幸せな家族を目指すため、ぜひ、最後までお付き合いください。

 

 

まず、ゲーム対策に入る前に、この言葉の説明をさせてください。

『アンガーマネジメント』

この言葉聞いたことありますか?

 

詳しく解説していきます。

アンガーマネジメントとは…

一言で言うと、『怒りを上手にコントロールすること』です。

 

怒っている過程って、外からは見えませんよね?

落ち着いた状態から、いきなり怒りの沸点に達したのか…

それとも、数分前からイライラしていて、徐々に徐々に沸点に達してしまったのか

そのような状態を『視覚化』していくのです。

 

たとえば、『落ち着いている・イライラ・怒っている』という3段階の気持ちの尺度があったとしたら、今現在どこに自分がいるかを確認するという方法があります。

自分の怒りを評価することで、客観的に自分の怒りを見ることができます。

我が家では、このような『いかりの温度計』を使って、子どもへアンガーマネジメントしています。

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子どもの機嫌が悪いなぁ…と感じたら、『今、〇ちゃんはここ(オレンジ色)かなぁ?』と指してあげて、自分の怒り具合を『見えるように』してあげます。

そうすると、『うん、もうちょっとで赤(怒っている)になっちゃうかも』など答えられるようになります。

 

逆に、ママが少しイライラしている時にも使えます。

『ママは今、オレンジ色の所だから、どうすればいいと思う?』などと言うと

子どもは『はっ、もう少しで赤になってしまう!これはヤバい!』と思って、行動を修正することもあります。

発達障害児はとくに、”ママがいきなり怒り出した!”と感じることが多いそうです。

しかし、このようにママや他人の怒りを『見えるように』すると子ども自身が行動を修正しやすいですよね

 

さて、前置きが長くなりました。本題に入りましょう。

 

負けず嫌いなお子さんの対応ですが、ポイントが5つあります。

 

①ルール説明は、しっかりしておく。

特に自閉症のお子さんですと、ルールに忠実です。

ルールに反する!と判断すると、パニックを起こす可能性があります。

『このカードが出たら、こうするんだよ』などのルールははっきりさせておきましょう。

 

②アナログゲームの細かいものは、トラブル防止のために一工夫を。

たとえば、お友達がサイコロを振った時に、机から落ちたとします。

『机から落ちたからもう一回ね』と言ってサイコロを振り始めたら、きっと負けず嫌いなお子さんですと『もっかいやるなんてズルい!!』というはずです。

このような状況を引き起こさないために、床でやる、お皿の上にサイコロを振るなどの工夫が必要ですよね。

小さなパーツがあるようなゲームでしたら、人数分のBOXを用意して、自分の物はBOXに入れるようにするなどの工夫が必要です。

 

②例外のパターンを想定して、説明しておく。

たとえば、ゲームの中でも時々起こる『例外』がありますよね。

〇〇ちゃんは、少し年齢が幼いので大人と一緒にやる。

△△君は用事があるので、途中でゲームを終了する。

などです。

そのような場合もあるんだよと説明しておくと、心の準備ができると思います。

 

③事前に負ける可能性もあることを説明する。

これは当たり前ですが、負けることもあるからねと一言声をかけておきましょう。

 

④事前に、リタイアもありと説明する。

ゲームに負けそうになった時、ボードを引っくり返してしまうお子さんも多いかと思います。

その前に、『もし、イライラしてきたら、手をあげて”リタイアしてもいい?”って聞いてね』と話しておきましょう。

最初はなかなか難しいと思いますが、アンガーマネジメントが定着していれば、『今の気持ちはオレンジ色(イライラ)かな?リタイアする?』など声掛けができますね。

 

⑤人数調整する。

負けず嫌いなお子さんは、自分の気持ちをうまくコントロールできず複数人でやるゲームを嫌い、一人でできるゲームにハマっていきがちです。

そうなると、親も心配ですよね。

まずは、人数を調整してあげましょう。

たとえば、

ママと2人でやる→パパと2人でやる→ママとパパと3人でやる

3人でやって、うまく怒りのコントロールができてきたら、一番仲良しのお友達を加えてやってみるといいでしょう。

それとなく、最初は大人がわざと負けてあげて、1位か2位にしてあげるのがポイントです。

子どもチームと大人チームのチーム戦にしてもよいかもしれませんね。

 

 

 

まとめ

負けず嫌いなお子さんの対応には5つのポイントがありました。

①ルール説明をしっかりしておく。

②例外のパターンを想定して、説明しておく。

③事前に負ける可能性もあることを説明する。

④事前にリタイアもありと説明する。

⑤人数調整する。

とにもかくにも、事前の説明や工夫が重要だということがわかると思います。

このような説明をして、お子さんが『ゲーム楽しい!もう一度やりたい』と言い出したら大成功だと思います!

数をこなすといろんなパターンが見えてきて、『負けることもあるけど、やっぱり楽しい!』と思えるはずです。

最初は根気がいりますが、お子さんから『楽しい!』という言葉が聞くことができたら、ぜひぜひぜひ私に教えてください!

私もとっても嬉しいです!

 

最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

今回の記事はいかがでしたでしょうか?

 

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