おはようございます、ゆうです。
目次
今日は、昨日の続きです。名古屋遠征の話は、また後日。
今日は、一人時間を取るための環境調整編です。
こちらの記事と併せて読んでいただけると、幸いです。
一度は経験ありませんか?
・旦那に公園を任せたら、泣かせて帰ってきた。または、ケガさせて帰ってきた。
・旦那にご飯をお願いしたら、本当に米だけしか食わせてなかった。
・旦那に一日お願いしたら、自分は爆睡。子どもは一人で危険な遊びをしようとしていた。
・旦那に子どもを預けても、心配で心が休まらない。
適材適所を考えて頼んでみませんか。
我が夫は、料理はできますが、結婚してから作ってくれたのは片手で足りるぐらいです。それぐらい料理に関しては何もしません。
ですので、料理に関しては最初から期待していません。
・『レストランに行ってもらう』
・『作り置きしておく』
の2択になります。
レストランに行けるように練習した
子どもが3歳ぐらいの時に、レストランに行ったはいいものの…食事が来るのを我慢できずに騒ぎ始めました…。それから、レストランから遠のいていたのですが、4歳を過ぎたあたりから再度挑戦し、今では食事をいい子に(でもないか…)待てるようになりました。お子様ランチの景品などで釣って、お会計までの時間をなんとか過ごせるようになりました。ですので、食事を夫に頼めるようになったのは4歳からです。
安全に遊べる場所に何度か一緒に出掛けておく
普段から子ども達が安心安全、且、親が少し目を離してもいいような場所を夫にも知っておいてもらいます。とにかく土日に一緒にそういう場所に行ってもらうようにしました。特に私は、土曜日の午後に趣味時間を取ることが多いので、土曜日の午後は図書館やそのほか安全な場所に行ってもらいます。
外注する
去年11月私だけ福岡旅行に行きました(^^♪ その時には、義母と義理姉に頼んで実現した旅行でした。ママがいない間を1人に預けず、複数人で見ててもらうのも手ですね。
まとめ
普段から預けることを考えて行動するのも意外に重要だと思います。『ママしかできないお世話』をどんどん減らしていくのです。適材適所でラクをしてみたり、外注してみたりして、自分の時間を確保しています。参考になれば、嬉しいです。
今日もお付き合いいただきありがとうございました。
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ママはいつでも100点満点!
今日も、頑張りすぎずにいきましょう!!