双子・発達障害児の育児ブログ

10歳双子(女女)育児中の専業主婦です。自閉症スペクトラム、知的障害の我が子達の様子や施設の口コミ、書評などのブログです。コーチングとアドラーファシリテートとお茶会やってます。

子育て中怒ってばかり…そんな自分を変えたいあなたへ(2)

こんにちは、ゆうです。

 

普段あなたはこんな風に思っていませんか?

・子どもに毎日怒ってばかり…私ってダメな母親。。

・何回何万回と言っても子どもが動かない…。もぉ疲れた…。

・この子の将来どうなっちゃうんだろう…。

・世の中の厳しさを教えて行かなきゃ…。

 

そんなあなたに読んでほしい記事にしました。

 

この記事を読むと…

・心配ではなく、充足感を感じる方法を知ることができる。

・自分の怒りや悲しみの扱い方を知ることができる。

・子どものネガティブな行動に対する考え方を知ることができる。

 

子どもに怒ってばかり…そんな自分を変えたいあなたへ(2)

結論

アドラーの心理学で紐解く。

 

ポイントは3つ。

① 楽観主義者はドーナツを見て、悲観主義者は穴を見る。

② 悲しみも喜びも感動も落胆もつねに素直に味わうことが大事だ。

③ なんのために生まれるのか。By アンパンマン

詳しく説明していきますね。

 

1,楽観主義者はドーナツを見て、悲観主義者は穴を見る。

ドーナツを見て

美味しそうだなぁ…

と思うか…、

この穴がもうちょっと小さかったらなぁ…

 

 

ご主人を見て

いつも仕事大変なのに頑張ってくれてるなぁ…

と思うか、、

もうちょっといいお給料にならないのかしら…

 

 

子どもを見て、、

今日も、元気に学校いったな…

と思うか、、

いつもいつも、洋服脱ぎ散らかして!!!

 

 

この違い、わかりますよね。

悲観主義者は、物の穴を見ます。つまり、『ない所をみる』ということ。

ABAでも、アドラーでも、量子力学でも…どれでも言われているのが、『注目した行動は強化され、相対的に増える』

 

ということは、

いつもいつも、洋服脱ぎ散らかして!!!

と思っている方は、子どもの悪い所に注目して、脱ぎ散らかすというのを強化してしまっているということです。

 

たとえば、洋服を脱ぎ散らかす子どもがいたとしましょう。

①洋服をどこに置くのか理解していますか?(洗濯籠?ハンガー?)

 

②やり方を知っていますか?それは、子どもに合ったやり方でしょうか?

(洗濯籠の場所わかってるでしょうか?ハンガーのかけ方を理解していますか?ハンガーにかけるのが難しいようであれば、ひっかけるだけのフックを用意するなど)

 

③数回洗濯籠にいれてくれたり、ハンガーにかけてくれた場合に注目して、『ありがとう』と声をかけていく。

 

こうすることで、適切な行動が強化され、増えていくということです。

ぜひ、お試しあれ。

 

2,悲しみも喜びも感動も落胆もつねに素直に味わうことが大事だ。

なぜか私達親は、『怒ってはいけない。』『悲しんでいる場合ではない』などと、自分の感情に蓋をしがち。

アドラーは、どの感情も丁寧に扱いましょうと言っています。

 

www.syuhutago25.com

こちらでも紹介しましたが、

自分の中のネガティブな感情に向き合っていないと、子どものネガティブな感情を受け止めることができません。

こことっても重要なので、もう一度言います!!

 

自分の中のネガティブな感情に向き合っていないと、他人(子どもや夫)のネガティブな感情を受け止めることができません。

自分の中の悲しみや怒りを抑圧している人は、他人が悲しみを感じることも抑圧したくなるのです。

 

逆に、自分のネガティブな感情に向き合っていれば、『悲しいんだよね。』『怒っているんだよね。』と共感することができるのです。

 

 

四季と同じです。冬だけ捨てることはできません。

冬は、工夫して、暖を取りながら生活しますよね。

怒りも、悲しみの感情も、すべての感情を丁寧に扱っていくのです。

感じた時に表出手段は、いくらでも変更することができます。

変更の仕方は、こちら。

www.syuhutago25.com

 

3,なんのために生まれるのか。

前回の記事でも出てきましたが、アンパンマンで、

なんのために生まれて、何をして生きるのか、答えられないままおわる、そんなのは嫌だ』

という歌詞があります。

 

このなんのために…というのが子育てでとても重要です。

 

たとえば、子どもが壁に落書きをしていたとしましょう。

いつもはしない行動に親は焦って『何してるの!?(壁紙張り替えなきゃならない!!)』と声を上げてしまうかもしれませんね。

きっと私もそうするでしょう。

しかし、ここで、注目してほしいのが、子どもがなんのために壁に書いているのか?に注目するのです。

 

子どもの行動にも理由や目的があります。

もしかしたら、

『ママの誕生日が近いから、デコレーションしたかった!』とか、

『紙は狭いから、ひろーい所に書きたかったの!』など

色々子どもなりの理由や目的が聞くことができるかもしれません。

まずは、子どもの目的を受け止めてあげましょう。

そう、デコレーションしたかったのね

そう、広い場所に書きたかったのね

 

それから、こちらの意見を言いましょう。

ごめんね、この壁は、大家さんから借りてるものだから絵は描けないんだ。今度、模造紙買ってきて、壁に貼り付けたらお絵かきできるよ。

(ちなみに我が家は、Amazonや楽天でお買い物した時に段ボールの中に入っているリサイクル紙を利用してます)

などですね。

 

この①目的の受け止め→②こちらの意見 この順番をぜひ意識してみてください。

 

完璧にできることなんてありません。

あなたは、知っているということだけで未来の自分へ投資したのです。

知らないと知っているのなら、知っている方が絶対にいい。

あなたは誰がなんと言おうと、素晴らしい。

 

まとめ

子どもに怒ってばかりの自分に自己嫌悪…そんなママさん達へ。

ドーナツの穴に注目すると、どんどん大きくなっていきます。食べられる所を美味しく食べましょう。

 

あなたのネガティブな感情も丁寧に扱ってあげてください。

こんな事思っちゃいけない…なんてことはありません。

大事なあなたから湧いてきた想いです。

世界で一つ。大事に扱ってください。

 

そして、子どもはなんのために行動しているのか、その理由や目的にちょっと目を向けてみると、お互いに理解が深まるかもしれません。

 

今日あなたが生きていてくれてありがとう。

今日も育リンピック優勝おめでとう!!

 

お疲れさまでした。

 

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言語聴覚士という専門家だった私が、発達障害児を育ててみて、わかったことは3つ。☆『自分という人間を知れば、子育てがしやすくなる。』

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この記事を書いている私はこんな人。

小3双子の母。言語聴覚士。

長女は、軽~中等度知的障害、自閉症スペクトラム。ホームスクーラ-。

次女は、軽度のADHD・自閉症スペクトラム。公立小学校の授業を自分で選択し、部分登校している(ハイブリットスクーリング)。

子育て中に、アドラーの心理学を学んだり、教育移住を経験し、『人との対話』が世界で1つの家族の幸せに辿りつける方法だと気付く。 ”置かれた場所で咲きなさい”ではなく、”咲ける場所を探していこう”という子育てスタンスで、学校と学校外の学びの場を重要視している。 子育てをしているママ達が幸せな人生を送り、生き方にフォーカスできるようお茶会・コーチング・コンサル・講座を開催している。『無理』という言葉のない、自分の可能性を無限大に信じられる世界を目指す。