
子育てをしていると、こんなふうに悩むことありませんか?
→子どもが言うことを聞かない
→どこまで自由にさせていいのかわからない
→厳しくすると関係が悪くなる気がする
私自身もずっと、このバランスに悩んできました。
「自由にさせたほうがいいのかな?」
でも、「ちゃんとさせないとダメなんじゃないか…」
そんなふうに揺れながら子育てをしていたときに出会ったのが、
“枠”という考え方でした。
- 自由にさせるだけでは、うまくいかなかった
- 枠は「制限」ではなく「安心」
- 枠が小さすぎると、子どもは苦しくなる
- でも、枠がなさすぎても不安になる
- 大切なのは「ちょうどいい枠」
- 子育てで悩む「どこまでOK?」問題
- 枠は「正解」ではなく「選択」
- 「理解してから関わる」という視点
- 自分で選ぶ力を育てるということ
- アドラーの「ありのままで貢献する」へ
- 枠の中で育つ「乗り越える力」
- まとめ
- おかげさまでベストセラー!
- SNS発信
今回読んだ本はこちら。
自由にさせるだけでは、うまくいかなかった
これまで私は、「子どもは自由にさせたほうがいい」と思っていました。
抑えつけるよりも、のびのびと。やりたいことを尊重してあげたい。
でも現実は、
→落ち着きがなくなる
→やるべきことに向かえない
→親もイライラする
ということも多くて。
「自由にしてるのに、なんでうまくいかないんだろう?」
そんな疑問を感じていました。
枠は「制限」ではなく「安心」
本で学んだのは、
→人は“枠”の中にいるからこそ安心して動ける
という考え方でした。
ここでいう枠とは、
→ルール
→環境
→関わり方
のこと。
たとえば、
道路で遊ぶと危険だから「ここまでならOK」と決める。
これは子どもを縛るためではなく、
→安心して遊べる範囲をつくるため
ですよね。
つまり、枠は制限ではなく、安心の土台なんだと気づきました。
枠が小さすぎると、子どもは苦しくなる
細かく指示されたり、少しのズレも許されなかったりすると、
→息苦しくなる
→やる気がなくなる
→問題行動につながる
これは大人でも同じです。
管理されすぎると、人は動けなくなる。
だからこそ、枠を小さくしすぎないことが大切なんだと感じました。

でも、枠がなさすぎても不安になる
一方で、完全に自由にすると、
→何をしていいかわからない
→安心できない
→エネルギーが分散する
という状態になります。
つまり、
→自由すぎる=放置になってしまうこともある
大切なのは「ちょうどいい枠」
だから必要なのは、
→厳しすぎない
→ゆるすぎない
その間の、
ちょうどいい枠
そしてその枠は、
→子どもに合わせて変えていい
→状況によって調整していい
ものなんだと感じました。
子育てで悩む「どこまでOK?」問題
ここで私は、自分の子育てと重なりました。
たとえば、添加物の問題。
日本ではOKでも、海外ではNGなものもある。
こういうとき、
→どこまで許す?
→どこで線を引く?
すごく迷います。
正解も一つじゃないし、情報もバラバラ。
だからこそ、
→親自身が枠を決める必要がある
でもそれが難しい。
枠は「正解」ではなく「選択」
ここで気づいたのは、
→枠には絶対的な正解はない
ということでした。
あるのは、
→その家庭の価値観
→今の状況
→親の考え
に基づいた「選択」。
だから、
→他と違っていい
→途中で変えていい
そう思えたことで、すごく楽になりました。
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「理解してから関わる」という視点
もうひとつ大切だと感じたのが、
→まず理解すること
問題行動を見たときに、
→どう止めるか
ではなく
→なぜその行動をしているのか
を見る。
子どもは、
→困らせたいのではなく
→困っているだけかもしれない
そう思えるだけで、関わり方が変わります。
自分で選ぶ力を育てるということ
最近、私が大切にしていることがあります。
→情報を集める
→選択肢を机の上に並べる
→自分で選ぶ
このプロセスです。
正解を押しつけるのではなく、
→自分で考え
→自分で決める
この積み重ねが、とても大切だと感じています。

アドラーの「ありのままで貢献する」へ
この感覚は、
→ありのままで他者に貢献する
という在り方にもつながっている気がします。
誰かに認められるためではなく、
→自分で選び
→自分の力で進み
→その結果として誰かの役に立つ
そんな生き方です。
枠の中で育つ「乗り越える力」
自分で選ぶということは、
→成功も
→失敗も
自分で引き受けること。
でもそれは、自分の人生を生きる力につながるものだと思います。
だからこそ、安心できる枠の中で、たくさん試して、たくさん失敗する
この経験をしてきた子どもは、きっと、困難を乗り越える力を持てる。
そう感じました。
私のアドラー友達が言ってました。
子どもにいつもこうやって言ってるって。
「18歳までにたくさん失敗しなさい。責任はお母さんが取るから。」って。
私も、これからたくさん言っていこうと思います。
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子どもにとっても大人にとっても大切なのは、「できるかどうか」を判断することではなく、 その人が力を発揮できる枠(環境)をどうつくるか・・私が一生をかけてもいいテーマだなと思いました。
まとめ
子どもは、自由にさせれば伸びるわけじゃない。
でも、縛ればいいわけでもない。
大切なのは、
→安心できる枠があること
→その中で自由に動けること
そして、
→自分で選ぶ力を育てること
迷いながらでも、試しながらでもいい。
その積み重ねが、子どもの未来につながっていく。
そう感じています。
おかげさまでベストセラー!
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