赦し、信じて、手放すブログ

オリジナル講座主宰/アドラーELMリーダー/言語聴覚士/小6双子の母。世界で1つのオリジナルの人生を歩む

悩める親のための子育てヒント/『すべては子どもたちの学びのために』を読んで Vol.3

子育てをしていると、こんなふうに悩むことありませんか?

→子どもが言うことを聞かない
→どこまで自由にさせていいのかわからない
→厳しくすると関係が悪くなる気がする

私自身もずっと、このバランスに悩んできました。

「自由にさせたほうがいいのかな?」
でも、「ちゃんとさせないとダメなんじゃないか…」

そんなふうに揺れながら子育てをしていたときに出会ったのが、
“枠”という考え方でした。

 

 

今回読んだ本はこちら。

すべては子どもたちの学びのために

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自由にさせるだけでは、うまくいかなかった

これまで私は、「子どもは自由にさせたほうがいい」と思っていました。

抑えつけるよりも、のびのびと。やりたいことを尊重してあげたい。

 

でも現実は、

→落ち着きがなくなる
→やるべきことに向かえない
→親もイライラする

ということも多くて。

「自由にしてるのに、なんでうまくいかないんだろう?」

そんな疑問を感じていました。

 

枠は「制限」ではなく「安心」

本で学んだのは、

→人は“枠”の中にいるからこそ安心して動ける

という考え方でした。

 

ここでいう枠とは、

→ルール
→環境
→関わり方

のこと。

 

たとえば、

道路で遊ぶと危険だから「ここまでならOK」と決める。

これは子どもを縛るためではなく、

→安心して遊べる範囲をつくるため

ですよね。

つまり、枠は制限ではなく、安心の土台なんだと気づきました。

 

枠が小さすぎると、子どもは苦しくなる

細かく指示されたり、少しのズレも許されなかったりすると、

→息苦しくなる
→やる気がなくなる
→問題行動につながる

これは大人でも同じです。

 

管理されすぎると、人は動けなくなる。

だからこそ、枠を小さくしすぎないことが大切なんだと感じました。

でも、枠がなさすぎても不安になる

一方で、完全に自由にすると、

→何をしていいかわからない
→安心できない
→エネルギーが分散する

という状態になります。

 

つまり、

→自由すぎる=放置になってしまうこともある

 

大切なのは「ちょうどいい枠」

だから必要なのは、

→厳しすぎない
→ゆるすぎない

その間の、

ちょうどいい枠

 

そしてその枠は、

→子どもに合わせて変えていい
→状況によって調整していい

ものなんだと感じました。

 

子育てで悩む「どこまでOK?」問題

ここで私は、自分の子育てと重なりました。

たとえば、添加物の問題。

日本ではOKでも、海外ではNGなものもある。

こういうとき、

→どこまで許す?
→どこで線を引く?

 

すごく迷います。

正解も一つじゃないし、情報もバラバラ。

だからこそ、

→親自身が枠を決める必要がある

でもそれが難しい。

 

枠は「正解」ではなく「選択」

ここで気づいたのは、

→枠には絶対的な正解はない

ということでした。

あるのは、

→その家庭の価値観
→今の状況
→親の考え

に基づいた「選択」。

 

だから、

→他と違っていい
→途中で変えていい

そう思えたことで、すごく楽になりました。

 

今回読んだ本はこちら。

すべては子どもたちの学びのために

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「理解してから関わる」という視点

もうひとつ大切だと感じたのが、

→まず理解すること

問題行動を見たときに、

→どう止めるか
ではなく
→なぜその行動をしているのか

を見る。

 

子どもは、

→困らせたいのではなく
→困っているだけかもしれない

そう思えるだけで、関わり方が変わります。

 

自分で選ぶ力を育てるということ

最近、私が大切にしていることがあります。

→情報を集める
→選択肢を机の上に並べる
→自分で選ぶ

このプロセスです。

 

正解を押しつけるのではなく、

→自分で考え
→自分で決める

この積み重ねが、とても大切だと感じています。

アドラーの「ありのままで貢献する」へ

この感覚は、

→ありのままで他者に貢献する

という在り方にもつながっている気がします。

 

誰かに認められるためではなく、

→自分で選び
→自分の力で進み
→その結果として誰かの役に立つ

そんな生き方です。

 

枠の中で育つ「乗り越える力」

自分で選ぶということは、

→成功も
→失敗も

自分で引き受けること。

 

でもそれは、自分の人生を生きる力につながるものだと思います。

 

だからこそ、安心できる枠の中で、たくさん試して、たくさん失敗する

この経験をしてきた子どもは、きっと、困難を乗り越える力を持てる。

そう感じました。

 

私のアドラー友達が言ってました。

子どもにいつもこうやって言ってるって。

「18歳までにたくさん失敗しなさい。責任はお母さんが取るから。」って。

私も、これからたくさん言っていこうと思います。

 

今回読んだ本はこちら。

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子どもにとっても大人にとっても大切なのは、「できるかどうか」を判断することではなく、 その人が力を発揮できる枠(環境)をどうつくるか・・私が一生をかけてもいいテーマだなと思いました。

 

まとめ

子どもは、自由にさせれば伸びるわけじゃない。

でも、縛ればいいわけでもない。

大切なのは、

→安心できる枠があること
→その中で自由に動けること

そして、

→自分で選ぶ力を育てること

迷いながらでも、試しながらでもいい。

その積み重ねが、子どもの未来につながっていく。

そう感じています。

 

 

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