双子・発達障害児の育児ブログ

7歳双子育児中の専業主婦です。公立幼稚園→支援級→フリースクール。子どもの様子や発達障害についての情報を発信します。

フリースクールを選んだ理由・フリースクールの選び方

こんにちは、ゆうです。

 

今日は、引っ越ししてから友人達から、以下のことを聞かれました。

『なぜフリースクールにしたのか?』

『どうやって探したのか?』

『どういう基準で数あるフリースクールの中からそこにしたのか?』

 

私が今子ども達を通わせているフリースクールを選んだ理由を解説したいと思います。

 

目次

この記事を書いている私はこんな人。

発達障害・知的障害を持つ小1の双子女子を育てる母。元言語聴覚士。年間100冊以上のビジネス書や教育本を読み、日々、子育てをしながら、子ども達が過ごしやすい環境作りに励む。ママが一番幸せになることで、巡り巡って家族が幸せになることを証明します。将来は、発達障害児を育てるママさんが救われる場所やツールを開発・起業したい。

2021.4~東京⇒田舎へ教育移住しました!旦那は東京、私+子どもは地方。2拠点で生活します!!発達障害児を育てる上での、教育移住についても発信していこうと思っています。

 

なぜフリースクールを選んだのか?

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私は、3年前ほどからずっと自分自身の人生を振り返ってきました。

こちらの記事の2⃣ー5、自己認識能力が甘い の箇所に書きました。

www.syuhutago25.com

前田裕二さん著書【メモの魔力】の巻末に1000問の自分への質問が書いてあります。

1か月ほど前、すべて解き終わりました。

 

私が、一番衝撃を受けた質問は…

『(小学校の頃)勉強において一番達成したかった目標は?』

と問われた時です。

 

勉強において達成したかったこと?目標?

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4月には目標を立てて、それに突き進もう…みたいなのが、当たり前…になっているよな…。なんか、目標がないとダメみたいな風潮あったよなぁ…。自分は、そうやって大人に言われると、『大人が望む目標って何だろ?』って考えていたな。

 

無意識に自分を押し殺して、『こういえば大人は笑顔になってくれるだろう』って思って、行動していたことに気づきました。

 

そして、勉強はしなければいけなかったもので…。嫌いという感覚もない…。

『やらない』という選択肢を与えられなかった。

 

ここだ!!!!!

最大の問題点はここでした。

私は…全て『大人が望む人間になれば安心していた』ことに気づいたんです。

自分で言うのも難ですが、結構な優等生だったと思います。

でも、そこに『自分』は皆無だったことに気づいたんです。

 

【大人が許す範囲で】行動する。それが子供の頃の私の使命だったのです。

 

親を否定しているわけではありません。当時、親もかなり一生懸命やってくれていたと思います。

 

しかし、今…風の時代と言われている今、そのような考え方では潰れていく子どもが増えるだろうと思います。

 

実際、去年の小中高校生の自殺者は499人だったそうです。過去最高です。

自分から命を絶つ子どもが増えているのです。

時代と教育が全く合っていないがために、その狭間で苦しむ子ども達が増えているということではないでしょうか。

 

前置きが長くなりました(長すぎやろ)。

そんな風に自分の人生を振り返った時に、

公立小学校のやっていることは、個を潰しているのではないか?大人が理想とする子どもを育てているだけではないか?大人が思わぬような子どもの世界を広げるものになっているのだろうか?

 

と疑問になったのです。

 

なので、私は、選択肢として、ハイブリットスクール、フリースクール・オルタナティブスクール、ホームスクールを考えました。

このへんは、こちらの記事でも書きました。

www.syuhutago25.com

 

ハイブリットスクール、ホームスクールをやってわかったこと

数か月、ハイブリットスクール⇒その後、完全にホームスクールをやってみました。

子ども達はとても楽しそうだったのですが、母親の私がどんどん疲弊していきました。

 

自由にやらせたいという気持ちと、これだけは守ってほしいという想いの葛藤。

まだ身辺自立が今一歩の子どもの世話。

自閉症児独特の言葉のクレーンに24時間365日付き合っていると、頭が狂いそうになりました。

 

ここで気づきました。

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『障害児のホームスクールはかなり気力がいる…。』

 

誰か…誰でもいい…少しでも私も子ども達も安心して行ける居場所がほしい…。そんな風に思っていました。

私は、4年ほど前から、シューレ(フリースクールの中で一番規模が大きい)を始めとするフリースクールを色々見学してきたので、ここいらで本気で、スクールに入れよう…と思いました。

 

立ちはだかる障害児という壁

フリースクールは12か所見学をしてきました。

その中でも2つ『障害児は受け入れ体制がないので、お受けできません』と最初のメールで断られた場所がありました。

悲しいですが、これが現実でした。

 

どういう基準で数あるフリースクールの中から決定したのか?

ですので、見学をお願いする前に、『障害児なのですが、受け入れはしているか?』と一番最初に聞くようにしました。

 

そして、次に以下のポイントで探していきました。

①私の中で、キーワードは『森』でした。

独身の頃、屋久島に行った時から感じていたのですが、山や森は色んなメッセージを私達に教えてくれるんだと思っていました。森の中で、子供の頃から過ごすことができたら最高だな…とずっと思い描いていました。

 

②勉強しなさいと絶対に子どもに言いたくなかったので、『学習指導要領に基づかない』…というのが基準になりました。

 

③私は、アドラーの心理学を学んでから人生ががらっと変わったので、上の人達がアドラーの心理学に通じているか…?という点で見ていきました。

 

そのワードで探していった結果、1つフリースクールが見つかりました。

 

3月に見学を受け入れてもらえ3日後には、入学&引っ越しを決意。

 

夫へ相談すると…

フリースクール+私と双子だけの引っ越し…

こんな破天荒な嫁の提案を『いいんじゃない?』とさらっと承諾してくれた夫。

全く反対しなかったんです。本当に感謝。 

 

金銭面の負担

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正直、バカになりません。

フリースクールは、月々3万円×2人。それに加えて、家賃、車のリース代、諸々。

しかし、私はここでお金を使わねばいけないって判断しました

追い込まれたので、私も仕事頑張ろうと思います!

 

学校に通えなくなって、フリースクールを検討する…となっても、金銭面で諦める人が多くいると思います。このあたりをどうにか公的に補助してくれるシステムはないだろうか…と思います。

 

 

まとめ

フリースクールを選んだ理由と選び方について、自分の考えをツラツラと書かせていただきました。

フリースクールという選択肢が、今の時代に合っているのではないか、また、森で過ごしたいという自分の希望も叶って、今、とても充実しています。

障害児の教育移住がもっと敷居の低いものになりますように…。願いを込めて。

 

 

 

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