・「耳かきしようか」と声をかけただけで逃げる
・耳に触れようとすると全力で嫌がる
・無理にやろうとすると大泣きしてしまう
――発達障害のある子を育てていると、耳かき問題に悩んだ経験がある方はとても多いのではないでしょうか。
我が家も同じでした。
耳掃除をしなければと思う一方で、
-
押さえつけるのはつらい
-
子どもに恐怖を与えたくない
-
でも耳の中は気になる
そんなジレンマをずっと抱えていました。
この記事では、
-
発達障害の子が耳かきを嫌がる理由
-
我が家が実際に試してよかった対策
-
LEDカメラ付き耳かきという選択肢
-
大人にもおすすめな理由
を、体験談ベースで詳しくお伝えします。
- なぜ発達障害の子は耳かきを嫌がるのか?
- 我が家も耳かきが大変でした【体験談】
- 試してよかった対策|LEDカメラ付き耳かき
- 実は「大人」にもかなりおすすめ
- 発達障害の子にLEDカメラ付き耳かきがおすすめな理由
- 我が家で使用しているLEDカメラ付き耳かき
- 使うときの注意点(とても大切)
- まとめ|発達障害の子が耳かきを嫌がるのは自然なこと
- おかげさまでベストセラー!
- SNS発信
なぜ発達障害の子は耳かきを嫌がるのか?
感覚過敏による強い不快感
発達障害のある子の中には、音・光・触覚などに対して感覚過敏を持っている子が少なくありません。
耳の中はとても敏感な部位です。
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ちょっと触れるだけでくすぐったい
- 視覚的に耳かきが触れる部位を見ることができない
-
自分ではコントロールできない刺激が入る
-
予想外の感覚が突然くる
これだけで、子どもにとっては大きなストレスになります。
「痛くないはず」の刺激でも、本人にとっては 耐えがたい不快感 であることもあります。
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見えないことへの不安・恐怖
耳かきは、何をされているのかが見えません。
発達障害の子は、
-
先が見えないこと
-
予測できないこと
に強い不安を感じやすい傾向があります。
たとえば、みなさんがクマの出る森に放置されたとします。
ずーっとビクビクしなきゃですよね?気を抜く瞬間なんてありませんよね?
その感覚と同じです。
「今どこを触っているの?」
「次に何が起こるの?」
それが分からないまま耳に触れられること自体が、恐怖につながっているケースも多いです。
「やられるだけ」の状態がつらい
耳かきは基本的に、
-
大人が一方的に
-
子どもは動かずに耐える
という構図になりがちです。
発達障害の子にとって、自分で状況を把握できず、関われない時間は苦痛になりやすいもの。「嫌がる」のは、わがままでも甘えでもなく、自然な反応 だと感じています。
我が家も耳かきが大変でした【体験談】
我が家でも、耳かきはずっと悩みの種でした。
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綿棒も嫌がる
-
普通の耳かきも無理
-
タイミングを見計らっても失敗
「じっとして!」と言ってしまったあとに、後悔することも何度もありました。
正直、耳かきをする側の私も毎回緊張していました。
試してよかった対策|LEDカメラ付き耳かき
そんな中で取り入れたのが、スマホ連動・LEDカメラ付き耳かきです。
最初は半信半疑でしたが、結果として我が家にはとても合っていました。
「見える」ことで不安が減った
LEDカメラ付き耳かきは、
-
耳かきの先端にカメラとライトがついていて
-
スマホ画面で耳の中をリアルタイムで確認できます
これが本当に大きかったです。
「今ここだよ」
「これが耳あかだね」
見えるだけで、子どもの表情がまったく違いました。
耳かきが「参加型」になった
我が家では、
-
大人:耳かきを持つ
-
子ども:スマホ画面を見る
という役割分担をしています。
すると、
「そこ!」
「それ取れそう!」
と、子どもが主体的に関わるようになりました。
耳かきが“やられる時間”から“一緒に確認する時間” に変わった感覚です。
大人も自然と慎重になる
画面を見ながら耳かきをすると、
-
奥まで入れすぎない
-
無理な角度にならない
など、大人側の動きもとても慎重になります。
結果として、安全性がぐっと高まったと感じています。
実は「大人」にもかなりおすすめ
これは正直に言いたいのですが、
LEDカメラ付き耳かきは、大人にも本当におすすめです。
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綿棒では取れていなかった耳あかが見える
-
かゆかった場所が分かる
-
取りすぎない安心感がある
一度使うと、「もう普通の耳かきには戻れない」と感じる人も多いと思います。
我が家では今、家族全員がこの耳かきを使っています。
発達障害の子にLEDカメラ付き耳かきがおすすめな理由
① 不安を減らせる
→ 見えることで予測できる
② 無理にやらなくていい
→ 見える範囲だけでOK
③ 大人も落ち着いてできる
→ 結果的に子どもも安心
「嫌がるからダメ」ではなく、合わない方法を変えればいい と気づかせてくれたアイテムでした。
我が家で使用しているLEDカメラ付き耳かき
使うときの注意点(とても大切)
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最初から子ども本人に持たせない→触覚に慣れてきたら持たせていいと思います。
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奥まで掃除しない
-
痛がったらすぐ中止
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「今日はやらない」選択もOK
耳かきは、完璧にやる必要はありません。
もしも、かなりの量が奥に詰まっていたら、無理せず耳鼻科へ行って、取ってもらう選択をしましょう。
まとめ|発達障害の子が耳かきを嫌がるのは自然なこと
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嫌がるのは理由がある
-
無理に慣れさせなくていい
-
方法を変えればラクになる
LEDカメラ付き耳かきは、我が家にとって 親子の負担を減らしてくれたアイテム でした。
耳かきで悩んでいる方の、ひとつの選択肢になればうれしいです。
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