こんにちは、ゆうです。
今回は、発達障害や障害児のママに必要な人というテーマでお話します。
今日も一緒に話しましょう^^
目次
前回記事はこちら。
障害児ママに必要な人
私は、3つのタイプの友人がいればいいと思います。
①同じぐらいの年齢で、同じような特性を持つ子を持つ親
やはり、同年齢の同じような特性を持つ子なので、話が合う合う!!!
このタイプとは、『そうだよね、うちもそうだよ!!!!』と女性特有の共感が欲しいを満たしてくれるので、何かあっても、このタイプの親に話せば案外すっきりしちゃうことが多いです。
②3~6歳離れた年齢で、同じような特性を持つ子の親
やはり、進学に関しては、先輩の意見は欠かせませんよね。
小学校の頃は中学のこと、
中学の時は、高校のこと、
高校の時はその後の進路について。
同じような特性の子はどこにいくんだろうか…と選択肢を見ておくことができるので、このような人脈はあると安心できるかなと思います。
逆に焦るようならば、いなくても大丈夫!
一番は、今に集中すること!
③親の趣味友達
子育てとは全く関係ないお友達って、結構重要です。
子育てに100%費やしていると、絶対に行き詰ります。
自分に投資すること、声を大にして言いたいです。
今じゃなくてもいいです。
子どもが小学生になったら…これを再開しよう!そのために情報を溜めておこう…
など、今からでも、できることあると思います。
趣味友達って、自分の人生を豊かにしてくれる存在です。
自分の人生は自分しか生きられません。
明日死ぬかもしれません。
その時に後悔しないように、今日を今を生きましょう。
障害児ママに必要なもの
現在は、きっと、子どもが小さいから、働いた後についてなんて想像できない…
って思いますよね。
しかし、学生時代よりも、働いている期間の方がながーいので、ここをどのように過ごすか?を垣間見ておいた方が心の余裕に繋がります。
障害児の未来を垣間見るために…書籍を読む↓
私は、中学に行くために、高校に行くために、大学に行くために、今子育てをしているわけではありません。
『自分の特性を生かして、助けを借りながら、幸せに生きるために』日々楽しんでいるのです。
ゴールは受験ではありません。
幸せに生きるために、受験が必要だと思ったら、それは手段なので取り入れる価値ありますよね。
ただ皆がこうしてるから、だいたいこういう子はこうだから…という理由で勉強するのは、私は選びたくないなと思っています。
まとめ
同じ年や年上、同じような特性の子を育てている親ってどうやって出会うんだ!?
そう思ったら、ぜひ私のコミュニティに遊びに来てください。
下の『詳しくはこちら』からライン登録していただきまして、『コミュニティ参加希望』とメッセージください^^
本当に素敵な方々が、所属してくださっているので、ぜひぜひお話しましょう!
今日もお付き合いいただき、ありがとうございました!
子育て中に、アドラーの心理学と自己理解を一緒に学んでみませんか?
言語聴覚士という専門家だった私が、発達障害児・双子を育ててみて、わかったことは3つ。
1,自分という人間を知れば、子育てがしやすくなる
2,失敗敗を何度も許された人が、人の失敗を許せる
3,自分を律することができるのは、選択肢を持ち選んできた人
私が子育て中に、人が変わったと言われるのは、アドラーの心理学と自己理解があったからと自信を持って言えます。
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