赦し、信じて、手放すブログ

自己理解コーチ/アドラーELMリーダー/言語聴覚士/小5双子の母。助けてと言えずうつ病⇒どこを助けてほしいかわからない⇒自己理解⇒他者理解⇒世界で1番幸せな母。 教育に自己理解を組み込むビジョンを掲げている八木仁平さんに共感し自己理解コーチとして邁進中。 全人類に本物の自己理解を。

これから民間療育に行くあなたへSTの私から伝えしたいことVol.5

こんにちは、ゆうです。

 

今回は、発達障害や障害児のママに必要な人というテーマでお話します。

今日も一緒に話しましょう^^

 

目次

 

前回記事はこちら。

www.syuhutago25.com

 

障害児ママに必要な人

私は、3つのタイプの友人がいればいいと思います。

 

①同じぐらいの年齢で、同じような特性を持つ子を持つ親

やはり、同年齢の同じような特性を持つ子なので、話が合う合う!!!

このタイプとは、『そうだよね、うちもそうだよ!!!!』と女性特有の共感が欲しいを満たしてくれるので、何かあっても、このタイプの親に話せば案外すっきりしちゃうことが多いです。

 

②3~6歳離れた年齢で、同じような特性を持つ子の親

やはり、進学に関しては、先輩の意見は欠かせませんよね。

小学校の頃は中学のこと、

中学の時は、高校のこと、

高校の時はその後の進路について。

同じような特性の子はどこにいくんだろうか…と選択肢を見ておくことができるので、このような人脈はあると安心できるかなと思います。

逆に焦るようならば、いなくても大丈夫!

一番は、今に集中すること!

 

③親の趣味友達

子育てとは全く関係ないお友達って、結構重要です。

子育てに100%費やしていると、絶対に行き詰ります。

自分に投資すること、声を大にして言いたいです。

今じゃなくてもいいです。

子どもが小学生になったら…これを再開しよう!そのために情報を溜めておこう…

など、今からでも、できることあると思います。

趣味友達って、自分の人生を豊かにしてくれる存在です。

 

自分の人生は自分しか生きられません。

明日死ぬかもしれません。

その時に後悔しないように、今日を今を生きましょう。

 

 

障害児ママに必要なもの

現在は、きっと、子どもが小さいから、働いた後についてなんて想像できない…

って思いますよね。

しかし、学生時代よりも、働いている期間の方がながーいので、ここをどのように過ごすか?を垣間見ておいた方が心の余裕に繋がります。

 

障害児の未来を垣間見るために…書籍を読む↓

www.syuhutago25.com

 

私は、中学に行くために、高校に行くために、大学に行くために、今子育てをしているわけではありません。

『自分の特性を生かして、助けを借りながら、幸せに生きるために』日々楽しんでいるのです。

 

ゴールは受験ではありません。

幸せに生きるために、受験が必要だと思ったら、それは手段なので取り入れる価値ありますよね。

ただ皆がこうしてるから、だいたいこういう子はこうだから…という理由で勉強するのは、私は選びたくないなと思っています。

 

 

まとめ

同じ年や年上、同じような特性の子を育てている親ってどうやって出会うんだ!?

そう思ったら、ぜひ私のコミュニティに遊びに来てください。

下の『詳しくはこちら』からライン登録していただきまして、『コミュニティ参加希望』とメッセージください^^

本当に素敵な方々が、所属してくださっているので、ぜひぜひお話しましょう!

 

 

今日もお付き合いいただき、ありがとうございました!

 

 

子育て中に、アドラーの心理学と自己理解を一緒に学んでみませんか?

言語聴覚士という専門家だった私が、発達障害児・双子を育ててみて、わかったことは3つ。

1,自分という人間を知れば、子育てがしやすくなる

2,失敗敗を何度も許された人が、人の失敗を許せる

3,自分を律することができるのは、選択肢を持ち選んできた人

私が子育て中に、人が変わったと言われるのは、アドラーの心理学と自己理解があったからと自信を持って言えます。

ぜひ一緒に学んでみませんか??^^

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