こんにちは、ゆうです。
今日も日々の出来事をツラツラ書こうと思いますので、ご興味ある方だけご覧ください。
最近、子ども達から『あ~最高の一日だなー』って言葉が出てきます。ほんとに些細な出来事なのに、それが『最高』と称される…なんてすばらしい感性なんだろうと感心します。
目次
朝、予祝をする子ども達。
ついさきほど、長女起床時の第一声。
— ゆう@発達障害児×双子ママ (@syuhutago25) 2020年11月16日
「今日は最高の1日だ!」
…なんてこった。
毎日子供から色んなこと教わる。
先日、こんなツイートをしました。
皆さんは、予祝ってご存じでしょうか。何かを行う前に、それが成功したように感じて振舞うことを予祝と言います。
私は、毎朝日記帳の一行目に『今日も、いい一日だった』と最初に書きます。そう、今日が終わってもいないのに、過去形で『いい一日だった』と書くのです。朝に、夜お布団でふわふわのお布団の中で家族で幸せに眠る様子を思い浮かべると私はとても幸せになります。その幸せを朝から感じることがとても重要です。
予祝はすべての事柄で使える
この予祝は小さなことから、大きなことまで使えます。あのフィギュアスケートの羽生結弦選手もこの予祝を試合前には必ずやっているそうです。羽生選手はまだ始まってもいない試合前に予祝をし、『僕は金メダルが取れた!!嬉しい!!』と感涙しているそうです。すごいですよね。
いい気分で一日を迎えるために…
今日が最高の一日になった!と朝感じることで、安心感や快の感情が渦巻いてくると思います。母親の私がそんな風に感じていると、伝染して家族も快になりやすくなると思います。
朝に、子どもを叱るととても落ち込みませんか??私は、何度か朝に子どもを叱ってしまうことがあり、とても反省したので、それを避けるためにも、予祝を欠かさずやっています。
本当に簡単です。起きた時に『あーいい一日だった。楽しかった~良かったなぁ~』って笑顔で言えばいいのです!ぜひ、お試しあれ。
では、また。
ママは、いつでも100点満点!!今日も頑張りすぎずにいきましょう。
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