赦し、信じて、手放すブログ

オリジナル講座主宰/アドラーELMリーダー/言語聴覚士/小6双子の母。世界で1つのオリジナルの人生を歩む

親子それぞれの取扱説明書を作る

大人になるって楽しそう!
そう思える親子を増やしたい。

発達障害やグレーゾーンの子育てで、「子どもを変えなきゃ」「普通に近づけなきゃ」と一人で抱えていませんか。

私は、子どもを「普通」にする方法ではなく、その子らしく幸せに生きる方法を、一緒に探したい。
親にも子どもにも、それぞれの取扱説明書があります。

このブログで大切にしていること

療育を頑張ることだけが、親子の幸せではありません。
子どもに合う関わり方を見つけること。親自身も自分らしく生きること。学校や社会との橋渡しをすること。
その積み重ねが、子どもにとって「大人になるって楽しそう」と思える家庭を育てていくと考えています。

動画で学ぶ YouTubeでは伝えきれない内容を、noteで自分のペースで学べます。
一緒に整理する 60分の1:1相談で、今の困りごとを言葉にして整理します。
深く伴走する 本当に必要な方のみ、個別の継続サポートをご案内します。

豊かさって、お金じゃなかった。

 

豊かさって、お金じゃなかった。 - YouTube

 

以前、お友達とこんな会話をしていた。

そうなのか・・・?

感謝みんな湧いてこないのか・・・・?

私の思考をちょっとアウトプットしてみようと思う。

 

 

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今朝、目が覚めた瞬間、思った。

「今日もパパが無事に電車で仕事へ行ける。」

 

・電車を安全に動かしてくれる人。
・線路を整備してくれる人。
・運転士さん。
・駅員さん。
・夜中に点検してくれている人。

たくさんの人のおかげで、今日も夫は安心して仕事へ向かえる。

「ありがたい。」

自然に出てくる。

 



 

横を見ると、娘がスヤスヤ眠っている。

この穏やかな寝顔を見ながら、また思った。

この子が安心して眠れるのも、偶然じゃない。

 

・法律を整えてきてくれた人がいる。
・社会をつくってきてくれた人がいる。
・医療を発展させてくれた人がいる。
・思想を残してくれた人がいる。

 

もっと言えば、今こうして涼しい部屋で、安心してダラダラできることだって、

・誰かが技術を生み出し、

・誰かが働いてくれているから。

 

私は一人で生きているわけじゃない。

数えきれないほどの「誰か」の上に、今日という一日がある。

 

 

「もっと」じゃなく、「もうある」

私は今まで、「もっと」という世界で生きていた。

もっと稼ぎたい。
もっと自由になりたい。

もちろん、それが悪いわけじゃない。

 

「こんなにも、もう受け取っていたんだ。」

 

その事実だった。

豊かさって、お金が増えることだけじゃない。

安心して眠れること。

家族が笑っていること。

蛇口をひねれば水が出ること。

暑い日にエアコンが効く部屋で過ごせること。

 

そんな「当たり前」だと思っていたもの全部が、本当は誰かから受け取ったギフトだった。

 

 

実はずっと「返したい」と思っていた

この感覚になって、一つ気づいたことがある。

 

私はずっと、「返したい。」と思っていた。

 

誰かに。

社会に。

次の世代に。

 

でも、どこかでブレーキがあった。

「まだ自分には余裕がない。」

「まずはもっと稼がないと。」

「お金の心配がなくなってから。」

そう思っていた。

 

だけど最近、ありがたいことに、その不安が少しずつ薄れてきた。

「十分ある。」そう思えるようになった。

 

だから今、初めて自然に思えた。

「今度は私が返す側になろう。」

 

私が返したいもの

私は、お金を配りたいわけじゃない。

誰かを救いたいわけでもない。

 

・本音を赦せること。

・家族がもっと笑えること。

・子どもの声をちゃんと聴ける親が増えること。

・「私はこのままでいいんだ。」そう思える人が増えること。

 

それが巡り巡って、また誰かへ受け継がれていくこと。

 

 

豊かさの本当の意味

豊かさって、

「もっと手に入れること」じゃなかった。

「こんなにも受け取っていた」と気づくこと。

 

そして、その受け取ったものを、今度は自分が誰かへ渡していくこと。

その循環の中にいること。

それが豊かさなんだと思う。

 

今日の朝は、そんなことを教えてくれた。

だから私はこれからも、受け取るだけじゃなく、返していける人でありたい。

そして、私が届けたものを受け取った誰かが、また別の誰かへ返したくなる。

あなたの自然とできることでね。

そんな優しい循環を、この人生で少しでも増やしていけたら、それ以上に幸せなことはない。