赦し、信じて、手放すブログ

オリジナル講座主宰/アドラーELMリーダー/言語聴覚士/小6双子の母。世界で1つのオリジナルの人生を歩む

実行力:回復志向

定義

・問題を解決するのが大好き

・どこに問題があるのかを探りあて、それを解決することに長けている。

 

「修復する」「元に戻す」というイメージ。

 

キーワード

・元どおり
・問題発見 
・お医者さん 

(医者に向いているわけではなく、医療に興味を持つ人が多いというだけです。)

 

長所

・問題の根本原因を見つけて解決する 

・困ってる人を助ける 

真正面から問題と向き合える 

 

長所の具体的例

①運動部で自分の調子が落ちてしまったとき、何が問題になっているか、原因を突き詰め、元の調子を取り戻した。
②プログラミングのエラーが解決した時に嬉しい

③友達に勉強を教えてあげたときに、どの段階が原因で詰まっているのか探し当ててそれを解消しわかったと喜んでもらえた。

 

短所例

変えられない性格などを変えようと悩んでしまう。

・周囲の人の問題を指摘して直そうとおせっかいになってしまう。

・周囲の人が問題をわざと無視しているように感じる 。周りは気づいていない場合が多いことを認識しましょう。

 

アクションアイディア

・性格や才能など変えられないものに回復志向を向けない。変えられるスキルや知識不足を解決しましょう。

・人へ注意する時は、ダメ出しではなく「こうするともっとよりよくなるよ」という言い方をしましょう。

・問題解決が必要な仕事につく。

・100%の状態を確認して、必要な行動を明確にする 。

どんな問題をどんな風にしたいのか?と自分に問いかけてみましょう。

 

他の資質との比較

回復志向:壊れているものを直して元の状態にしたい
最上志向:素晴らしいものを作りたい

 

回復志向:問題と向き合って解決することを恐れない 
ポジティブ:ポジティブでいたいから、意識的に問題を回避する 

 

回復志向:起きた問題を解決して、二度と起こらないようにする 
慎重さ:問題が起きる可能性をあらかじめ潰す 

 

回復志向:問題解決者 
戦略性:地図作成者

 

回復志向が活きる環境

問題があるものを修復する機会がある場。

トラブル解決や改善が求められる環境に身を置くとよいでしょう。

 

回復志向さんのこだわり、行きすぎると危ないポイント

こんなふうに思ってないでしょうか?

・問題を解決しなければいけない。

・壊れたものを直さなければいけない。

・問題をスルーする人、「なんとかなるでしょ」と言われるとイラッとしたりしませんか?

 

回復志向さんは、人間関係の違和感、仕組みの穴、不具合、ズレ…どんな小さな歪みも見逃さない。

 

しかし、回復志向のボリュームが大きすぎると、
「直さないと進んじゃいけない」って無意識に思ってないでしょうか?


実は、人生の中には「直さずに進んだ方がうまくいく」こともある。放置していい問題もあるし、

「壊れてるように見えて実は変化の途中」ってこともある。

 

まずは、

「未完成でも進んでいい」

「直さなくても進化してる」

という前提を取り入れてみてください。

 

回復志向さんに一言

「私が全部直さなきゃ」ではなく、「必要なときにだけ修復の光を当てられる人」という認識に変えると、楽になります。

 

回復志向が下位の方へ・・・だからこそ!

長所を読んで、「あ〜自分は問題点とか見逃してきたし、直視したくないもんな〜」って思いましたか?

落ち込む必要はありません!

あなたのいいところは、回復志向が下位だからこそ発揮できているのかもしれません!

・強みに目を向けて前向きに進める!

・問題解決より可能性や今あるものを広げることが得意!

回復志向が下位だからこそ!と胸を張っていきましょう⭐️