赦し、信じて、手放すブログ

オリジナル講座主宰/アドラーELMリーダー/言語聴覚士/小6双子の母。世界で1つのオリジナルの人生を歩む

実行力:公平性

定義

・あらゆる人を平等に扱う必要性を確信している

・明確なルールを定め、それに従うことで、世界のすべての人を公平に扱おうとする

 

英語では「一貫性」という訳になります。

 

キーワード

・全員ルール
・全体最適

・一貫性

 

長所

・手順に従い同じ方法で淡々と物事を実行することができる。

・みんなが納得できるルールを作ることができる。一人がうまくなるよりも、全体・組織がうまく回ることに視点が行きます。

えこひいきをせず言行一致しているので、透明性が高く周囲の人から信頼される

 

長所の具体的例

①お土産買う時、みんな平等、みんな同じ値段で買う
②部活動で特に後輩の誰かをえこひいきしたことはなかったので、人間関係で変な問題になることはなかった。

③派遣の方に仕事を依頼するとき、手順に従えば誰でもできるように手順書を作成したので、派遣の方に「わかりやすい」と言ってもらえた。
④全員に伝わるように、最後の一人が聞くまで、申し送りを毎日言ってた。

⑤学校に行けない子のために奨学金制度を作る活動に注力した。機会平等が大事。

 

短所例

・業務手順・マニュアルが確立されていないと動けない。

・人との関係性や仕事の結果よりも、ルールを大事にしてしまい融通がきかなくなる。

・えこひいきや特別扱いを嫌う。

 

 

アクションアイディア

・自分が何を許せて、何が許せないのか?何を大事にしているのか?公平性の基準を書き出しておく。
・自分の持つ行動基準や判断基準など、自分が何を大切にしているかを、周囲の人に伝えておく。

 

他の資質との比較

公平性:人を同じように扱うことで、公平になる
個別化:各々違うものなので、それぞれの人に合わせて対応することで、公平になる

 

公平性:全員ルール
規律性:自分ルール

 

公平性が活きる環境

・ルールが平等に適用される環境。

・みんなが同じ扱いを受けられる場にいられると安心できるでしょう。

 

公平性さんのこだわり、行きすぎると危ないポイント

こんなふうに思ってないでしょうか?

・一度決めたルールは守らなければいけない。
・自分だけ得をしてはいけない。
・自分だけ得をしようとする人を許せない。
・えこひいき・ルール無視をする人は絶対に許せない。

 

 

公平性は、

「ルールの安定」や「みんなに安心感を与える秩序」をつくる天才。
でもその分、「ルールを守らない人」にものすごく敏感で、“なぜあの人だけ特別?”っていう不満が頭から離れなくなることもありそうです。

 

でもここで大事なのは、 平等=公正ではないってこと。

ほんとの意味での「その人に合った対応」って、必ずしも平等でない時もありますよね。


例えば、同じサービスを全員に提供するより、
「この人にはもっと手厚く」

「この人は自走できるから最小限で」

って分けた方が、
全体最適が生まれることもある。

 

そしてもう1つ忘れないでほしいのが、あなた自身だって

「特別扱いされたい」

「優先されたい」

って思っていいってこと。

 

それを押さえつけてまで“正しさ”を守ってたら、自分を見失います。誰の人生でしょうか?

 

公平性の才能は、「みんなが安心できる場をつくる」っていう超重要な資質。
だけどその前に、まず自分が“心地よく扱われること”にOKを出してあげてくださいね。

 

公平性さんに一言

あなたが一番満たされてこそ、公平な世界は作れる。

 

公平性が下位の方へ・・・だからこそ!

長所を読んで、「あ〜自分は全体最適が考えられない人なのか〜」って思いましたか?

落ち込む必要はありません!

 

あなたのいいところは、公平性が下位だからこそ発揮できているのかもしれません!

・人によって、状況によって対応する。

・全員に合わせる必要がないのでスピード感持って動ける!

公平性下位だからこそ!と胸を張っていきましょう⭐️