赦し、信じて、手放すブログ

オリジナル講座主宰/アドラーELMリーダー/言語聴覚士/小6双子の母。世界で1つのオリジナルの人生を歩む

親子それぞれの取扱説明書を作る

大人になるって楽しそう!
そう思える親子を増やしたい。

発達障害やグレーゾーンの子育てで、「子どもを変えなきゃ」「普通に近づけなきゃ」と一人で抱えていませんか。

私は、子どもを「普通」にする方法ではなく、その子らしく幸せに生きる方法を、一緒に探したい。
親にも子どもにも、それぞれの取扱説明書があります。

このブログで大切にしていること

療育を頑張ることだけが、親子の幸せではありません。
子どもに合う関わり方を見つけること。親自身も自分らしく生きること。学校や社会との橋渡しをすること。
その積み重ねが、子どもにとって「大人になるって楽しそう」と思える家庭を育てていくと考えています。

動画で学ぶ YouTubeでは伝えきれない内容を、noteで自分のペースで学べます。
一緒に整理する 60分の1:1相談で、今の困りごとを言葉にして整理します。
深く伴走する 本当に必要な方のみ、個別の継続サポートをご案内します。

影響力資質:競争性

定義

・自分の進歩を他人と比較する

・一番になるため、またコンテストで勝つために、相当な努力をする

 

キーワード

・一番
・勝ち負け
・ライバル

人と比較することでエネルギーが湧く方です。

 

長所

・勝ってNo.1になりたいと思うととことん努力できる方です!

・自分より少し上のライバルがいるとやる気が出るでしょう。

チームで勝つために一丸となるリーダーシップが取れるでしょう

 

→自分よりもレベルが高すぎる相手ではなく、少し上のライバルを傍におきましょう!

→パフォーマンスが上がった時は、数値化されていたか?この分野で1番になりたい!と思って行動していたか?振り返ってみましょう。

 

長所の具体的例

①雑用があるときに、タイマーで時間を測ることで、過去の自分と競うためのゲーム化をしたら楽しめた
②勝ち負けがハッキリしているスポーツ(テニス)をやることでとても満たされた。

③プログラムを良くするために、ライバルとなる人のセミナーに参加して、今のプログラムに足りていない部分を取り入れた。

 

短所例

・勝つことに夢中になって目的を見失うことがあるかもしれません。

・勝てない敵との戦いを避けましょう。新しいことをやり始める時は少し競争性を抑えていきましょう。

 

アクションアイディア

・自分が超えたい仮想敵を設定してみましょう。(勝てるか勝てないか際どいライバルを1人設定してみましょう。)
・面倒な作業をゲーム化してみましょう。15分以内にこの作業が終わったら、◎◎ができる!など。

・勝つことでどうしたいのかという「目的」も意識しましょう。勝って、何を達成させたいのか?をしっかり持っておきましょう。
・「自分が勝つ」よりも「みんなで勝つ」を意識しましょう。いい成績を残せるかもしれません。

 

他の資質との比較

競争性:全ては自らの力で勝ち取るものだ
運命思考:自分の力だけで実現することは何もなくて、全ては世界の繋がりの中で起きることだ

 

競争性:他人に勝つ
社交性:他人を味方にする

 

競争性:トップになりたい(勝ちにこだわる)
最上志向:プロフェッショナルになりたい(質にこだわる)

 

競争性:他人の行動を見れば上達する
自我:他人に行動を見られれば上達する

 

競争性:スコアボードによって自分の進歩が評価され、勝利が証明される
分析思考:データによって経験が定量化され、理論が証明される

 

 

競争性が活きる環境

明確な評価軸や勝敗、ランキングがある場に身を置くと輝くでしょう。

 

競争性さんのこだわり、行きすぎると危ないポイント

こんなふうに思ってないでしょうか?

・No1でなければいけない。
・勝てない試合には出るべきではない。

・向上心ゼロな人、勝ち負けを気にしない人にもどかしさを抱えることはないでしょうか?

 

競争性の方は、ほんっとに努力家で上昇志向がすごい。
自分を高めるためなら手も抜かないし、誰かに勝つことで“やった!”って実感する。

でも、時々、その「勝ちたい」が、「負けたら終わり」にすり替わってないでしょうか?

競争性が暴走すると、

「比較されないと存在価値を感じられない」

になってしまう。


しかもその勝ち基準が“他人の目”だったりするから、常に外の評価に振り回される…

 

本当の強さは、
「昨日の自分に勝つこと」
「自分が納得できるラインを超えること」

ではないでしょうか?

 

他人と比べて燃える才能は、そのままでOK。
でも勝ち方は、“自分基準”に戻してあげることで、燃え尽きなくなると思います。

 

競争性が下位の方へ・・・だからこそ!

長所を読んで、「あ〜自分は本当に勝ち負けに鈍感なんだなぁ〜」って思いましたか?

落ち込む必要はありません!

あなたのいいところは、競争性が下位だからこそ発揮できているのかもしれません!

・勝ち負けにこだわらず自分のペースで楽しめる!

・人を応援したり、人と協力するのが得意。

競争性下位だからこそ!と胸を張っていきましょう⭐️