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【時短家電】ママに人気の電気調理鍋5種類を徹底比較!

時短家電としてママを中心に高い人気と注目を集めるのが電気調理鍋です。

どうせ買うならおいしい料理ができて使い勝手もいい電気調理鍋がほしいですよね。

今回は人気の電気調理鍋を徹底比較してみました。

 

  • 電気調理鍋の購入を考えている
  • どの種類がいいか迷っている
  • 電気調理鍋の購入で後悔したくない

 

電気調理鍋を活用できると、子どもとの時間やほかの家事にあてられる時間が増えるなどメリットがたくさんあります。

 

 

 

電気調理鍋とは?

電気調理鍋とは、鍋に材料を入れてスイッチを入れると自動で調理をしてくれる調理家電で自動調理鍋とも呼ばれています。

圧力をかけるタイプとかけないタイプがあり、圧力をかける電気圧力鍋の場合はより短い調理時間で料理が完成します。

 

電気調理鍋のメリット・デメリット

電気調鍋のメリットとデメリットを解説します。

電気調理鍋のメリット

電気調理鍋のメリットは3点。

 

  • ほったらかし調理で時短になる
  • 簡単においしい料理ができる
  • 火を使わないので安全

 

電気調理鍋の大きなメリットはなんといっても時短になることです。

具材を切って調味料と一緒に入れれば後は電気調理鍋が料理を作ってくれるため、完成までほかの家事をしたり子どもとの時間、自分の時間に使うことも可能です。

最近では機能が充実した電気調理鍋が多く、予約機能で朝準備をして帰宅時に完成するように設定したり、保温機能で翌日までおいしく食べることもできます。

 

2つ目のメリットは簡単においしい料理ができる点です。

とくに料理が苦手な人には嬉しいポイントですね。

加圧タイプであれば、豚の角煮やビーフシチューなど火加減に注意しながら長時間煮込む料理も短時間でおいしく仕上がります。

凝った料理を作りたいけれど、時間の関係で挑戦ができない人におすすめです。

 

3つ目のメリットは火を使わないから安心できる点です。

電気調理鍋は火を使わないので調理中にキッチンから離れることができ、時間を有効活用できます。

小さな子どもがいるために煮込み料理がしにくいママも多いかもしれませんが、電気調理鍋なら安心してできるようになります。

 

電気圧力鍋のデメリット

電気調理鍋のデメリットは以下の3点。

 

  • スペースを取る
  • 意外と調理時間がかかる
  • 手入れが面倒

 

電気調理鍋が予想以上に大きいとの声はよく聞かれます。

 

 

置くものが多いキッチンにこの大きさは確かに場所の確保が大変そうですね。

最近では少しずつコンパクト化してきたり、少人数向けの小さいサイズの機種も登場してきています。

 

2つ目のデメリットとしては、意外と調理時間がかかることです。

圧力タイプの場合だと広告などで表示されているのは基本的に加圧にかかる時間。

煮込む時間は短縮できるのですが、先に具材を炒める必要があるレシピが多く、調理全体の時間が意外とかかると感じる人が多いようです。

ほったらかし料理が得意な自動調理鍋ですが、たとえばホットクックでカレーを作る場合の調理時間は45分かかります。

45分だと普通に作るときの時間と大きな差がなく、思ったより時短にならないと感じますね。

ただ、自動調理鍋の場合は具材を切る以外の工程は自動で行ってくれるため、実際の作業時間はかなり短縮されます。

 

電気調理鍋は手入れが面倒という声もいくつかありました。

内鍋は食洗機可のものもありますが、内蓋は基本的に手洗いしなければならず、パーツも多いので大変なようです。

 

おすすめ電気調理鍋5種類を比較!

人気の電気調理鍋5種類を比較してみました。

調理時間についてはメニューによってかなり差がありますが、今回は定番のカレーの調理時間で比較をしています。

 

商品名

圧力調理

サイズ

(幅×奥行×高さ)

容量

レシピ数

カレーの

調理時間

手入れのしさすさ

ホットクック

KN-HW24G

×

345×256×305

4.7L

2~6人分

145種類

45分

食洗機:可

(内鍋は不可)

パーツ:少

クックフォーミー

エクスプレス

380×350×325

6L

最大6人分

210種類

15分

事前に具材を炒める必要あり

食洗機:可

(蓋は不可)

パーツ:多

象印自動圧力IH鍋

290×375×250

1.5L

(最大調理容量)

3~4人分

150種類

44分

食洗機:不可

パーツ:多

シェフドラム

×

370 ×  279 × 343

4.5L

2~6人分

108種類

55分

食洗機:不可

パーツ:少

クッキングプロV2


295×292×297

3.2L

2~6人分

100種類

55分

食洗機:可

(鍋とパッキンのみ)

パーツ:少

 

それぞれの製品について詳しく見ていきましょう。

 

ホットクック

画像引用:SHARP公式ホームページ

 

ホットクックはSHARPから発売されている電気調理鍋です。

ホットクックには以下のような特徴があります。

 

  • ボタン一つで完成する料理が多数
  • かき混ぜ機能が便利
  • 最大15時間の予約機能がついている
  • 容量が選べる

 

ホットクックは電気調理鍋の代表格ともいえるほど、有名なシリーズですね。

ほったらかし家電という言葉がピッタリで、材料を入れるだけでおいしい料理を作ってくれます。

 

かき混ぜ機能が優秀なホットクックですが、最新モデルではかき混ぜ機能が更に進化して「つぶす」工程まで任せることが可能です。

たとえばゆでる、つぶす、まぜる、と意外に工程が多いポテトサラダもホットクックなら簡単に作れます。

 

ホットクックの良い口コミと悪い口コミ

良い口コミ

悪い口コミ

  • 調理の手間が大幅に削減できる
  • 便利な機能が多い
  • レシピが多い
  • 大きい
  • 高い
  • 公式のレシピがおいしくない



ホットクックで一番よく見られる感想は、とにかく簡単ということ。

レシピどおりに材料と調味料を入れるだけでいいので、子育て中のママや料理が苦手な人から多く支持されています。

またユーザーが多いため、クックパッドやSNSで公開されているレシピが多く、レパートリーに困らないというメリットもあります。

 

悪い口コミとしては、大きい、値段が高い、という意見がよく見られました。

大きさについては、電気調理鍋全体にいえることなのである程度仕方ないかもしれません。

ただ、ホットクックは少しずつコンパクト化し、とくに最新モデルでは横に出ている部分がかなり短くなっているため、以前ほど大きいという印象はないかもしれません。

気になる方は一度実物を確認してみてください。

 

値段が高くて購入に踏み切れないという意見も見られました。

自動調理鍋は電気圧力鍋に比べると高い傾向にあり、ホットクックもサイズにもよりますが基本的には5~6万円はします。

 

意外と多かった悪い口コミは、公式のレシピどおりに作るとおいしくないというものです。

公式のレシピは薄味の傾向にあるようで、物足りない人が多いようでした。

ただし味覚は人それぞれでおいしいという意見もあるため、おいしいかどうかはレシピや好みによるところも大きいです。

調味料は調整できるため、何度か挑戦しながら理想の味を見つけるのがいいかもしれません。

 

ホットクックをおすすめできる人

ホットクックはとにかく調理の手間を省きたい人や、料理が苦手な人におすすめです。

ほったらかし調理が大の得意であるホットクック。加圧機能がないため煮込み時間の短縮はあまりできませんが、調理の手間は大幅に短縮できます。

レシピも豊富なので、料理が苦手な人でもバリエーション豊富なおいしい料理が簡単に作れます。

 

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クックフォーミー

画像引用:ティファール公式HP

 

クックフォーミーはティファールから発売されている電気圧力鍋です。

クックフォーミーの特徴は以下のとおり。

 

  • 200種類以上のレシピが内蔵
  • ダイヤル式で操作がしやすい
  • 短い加圧時間で味のしみた料理ができる

 

クックフォーミーは加圧タイプの電気調理鍋なので、肉じゃがや豚の角煮、ローストビーフといった時間をかけてじっくり煮込む料理が得意です。

普通に作るとかなり時間がかかる煮込み料理も、クックフォーミーを使うとわずか数分で驚くほど柔らかくて味のしみた仕上がりになります。

 

クックフォーミーの良い口コミと悪い口コミ

 

良い口コミ

悪い口コミ

  • 簡単においしくできる
  • 減圧時間が短い
  • 見た目がかわいい
  • 炒めるなどの調理工程が必要
  • 思ったより時短にならない
  • 大きい



クックフォーミーのメリットは短い調理時間でおいしい料理ができることです。

火加減を気にすることなく、材料を入れてスイッチを押すだけなので、気軽に本格的な煮込み料理が楽しめます。

 

また機種によっては加圧後の減圧に時間がかかる電気圧力鍋ですが、クックフォーミーには自動排気機能があり、減圧の時間も短縮できます。

ほかにも、クックフォーミーの丸っこい見た目がかわいくて愛着がわくという口コミもいくつかありました。

 

悪い口コミで多いのが、思ったより手間がかかり時短にならないというものです。

たとえばクックフォーミーでカレーを作るときには、事前にお肉と野菜を炒める必要があり、ホットクックなどの自動調理鍋と比べると工程が多くなります

また加圧は数分で済む場合でも、余熱に数十分かかるケースもあり期待したほど時短にならないと感じる人もいるようです。

ただ火加減が難しく調理中キッチンから離れられない煮込み料理が、ボタン一つで簡単にでき、調理中近くにいる必要もないため普通に作るよりは楽にできるでしょう。

 

クックフォーミーをおすすめできる人

クックフォーミーは、時間がかかる煮込み料理を早く簡単に作りたい人におすすめです。

短時間で加圧し、具材が柔らかくて味がしっかりしみ込んだ料理を作れるクックフォーミーがあれば、忙しい人でも本格的な料理に挑戦できます。

 

材料を炒めるなどの工程が必要な場合がありますが、ずっと火の管理をする必要がないため小さな子どもがいる家庭でも煮込み料理を楽しめます。

料理が苦手な人はもちろん、料理が好きだけど忙しさや子どもが小さいことを理由に諦めていた人にもおすすめです。

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象印自動圧力IH鍋

画像引用:象印マホービン公式HP

 

象印の自動圧力IH鍋は、圧力調理や自動調理ができます。

自動圧力IH鍋の特徴は以下のとおりです。

 

  • 可変圧力機能で味がしみやすい
  • 発酵料理や無水料理もできる
  • 予約調理ができる

 

可変圧力機能とは加圧と減圧を繰り返すことで対流を起こし、煮汁につかっていない部分までしっかりと味をしみこませる機能です。

魚など煮崩れしやすい食材には「一定圧力」で煮崩れせずに触感をキープさせることも可能です。

圧力料理のほかにも発酵料理や無水料理も自動メニューに搭載、予約機能などの便利な機能も備わっています。

 

象印自動圧力IH鍋の良い口コミと悪い口コミ

象印自動圧力IH鍋の口コミをまとめると以下のようになりました。



良い口コミ

悪い口コミ

  • 自動調理でもおいしく仕上がる
  • 予約機能が便利
  • 見た目がおしゃれ
  • 手入れがやや面倒
  • レシピ本がないと操作しづらい
  • 大人数の家庭には向かない

 

象印自動圧力IH鍋は簡単においしい料理ができるとの口コミが多く見られました。

具材にしっかりと味のしみ込んだ煮込み料理がほったらかしでできるのは嬉しいですね。

 

また予約調理機能があっても生肉は調理不可である機種も多いのですが、こちらは予約後すぐに加熱が始まるため生肉の予約調理も可能です。

朝予約して夜食べられる予約機能は共働き家庭に重宝されているようでした。

ほかには、落ち着いたボルドーのボディがおしゃれという声もありました。

 

悪い口コミでは、手入れがやや面倒というものがあります。

パーツは多くないのですが、やはり毎回内蓋を分解する作業は少し面倒かもしれません。

 

ほかに多かったのが、自動レシピの入力が面倒という口コミです。

象印自動圧力IH鍋は、ボタンでレシピ番号を入力するのですがレシピ数が多く順番に規則性もないため、入力のたびにレシピ本で番号を確認する必要があります。

一般的にはダイヤル式の方が操作性が良いとされているため、こちらの製品は少し使いづらいようですね。

 

また本体の大きさの割に内釜が小さいとの声もあります。

確かに最大調理容量は1.5Lなのでそこまでは大きいわけではなく、大家族には向かないかもしれません。

 

象印自動圧力IH鍋がおすすめの人

象印自動圧力IH鍋がおすすめなのは、加圧も自動調理もどちらも重視したい人です。

加圧タイプでありながら、自動調理機能も充実しているので調理の手間と時間を短縮したい人にピッタリの機種です。

 

ホットクックのようにかき混ぜ機能はありませんが、可変圧力機能のおかげで料理全体に味をしみ込ませることができます。

また無水調理や発酵調理などの機能も充実し、料理だけではなくお菓子作りやパン作りなど広く活用できます

普段はハードルが高い料理にも気軽に挑戦でき、レパートリーを増やしたい人にもおすすめです。

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シェフドラム

画像引用:アイリスオーヤマ公式HP

 

シェフドラムはアイリスオーヤマから発売されている電気調理鍋です。

シェフドラムには以下の特徴があります。

 

  • 炒める、揚げる機能がある
  • かくはん機能でムラなく仕上がる
  • 予約や保温機能がある

 

シェフドラムの大きな特徴は炒める、揚げる機能がある点です。

この機能によってほかの機種ではできなかったからあげやチャーハンといった料理も調理可能になり、活用できる場面が増えました。

また内鍋が回転する回転ドラムでムラなくかくはんできるため、かき混ぜなどの工程もすべてシェフドラムに任せられます。

 

シェフドラムの良い口コミと悪い口コミ

 

良い口コミ

悪い口コミ

  • 料理のバリエーションが豊富
  • 揚げ物は油が飛び散らない
  • 大きくて洗いずらい
  • 揚げ物はコツがいる
  • チャーハンがうまくできない

 

シェフドラムの魅力はやはり、揚げ物と炒め物ができることで、とくに小さい子どもがいる家では作りにくい揚げ物では重宝されているようです。

ほかの機種からの乗り換えや2台目にシェフドラムを検討する人が多い印象でした。

 

しかし魅力である揚げ物と炒め物の調理には少しコツがいるようで、うまくできなかったという声もいくつか見られました

具体的にはチャーハンが塊になってしまったり、べチャっとしてしまったり、からあげはカラっと揚がらないことがあるようです。

チャーハンは固めに炊いたごはんを使うなどコツがあるようで、慣れるまでは難しいレシピもあるかもしれません。

 

また内鍋が大きく重量もあるため、洗うのが大変という意見もありました。

ただ加圧機能がない分、部品が少なく洗うパーツは少ないという面もあります。

 

シェフドラムがおすすめの人

シェフドラムは揚げ物と炒め物も自動調理鍋に任せたい人におすすめです。

からあげやチャーハンといった子どもが喜ぶメニューにも対応し、活用できるシチュエーションが多いため、料理は基本的に自動調理鍋に任せたい人にピッタリでしょう。

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クッキングプロ

画像引用:ショップジャパン公式HP

 

クッキングプロはショッピングサイトのショップジャパンから出ている電気圧力鍋です。

クッキングプロの特徴はこちらです。

 

  • 価格が安い
  • 1台で9つの調理ができる
  • ダイヤル式で操作がしやすい

 

クッキングプロはほかの機種よりも安く購入でき、タイミングや購入サイトによっては1万円を切ることもあります。

発酵や低温調理も可能で、自動メニューの数は3.2Lの大容量タイプで100種類。

減圧時間を短縮できる強制減圧機能も搭載されています。

 

クッキングプロの良い口コミと悪い口コミ

 

良い口コミ

悪い口コミ

  • 簡単においしい料理ができる
  • 安くても充分使える
  • 煮込み・炒めが3分しかできない
  • 内鍋のコーティングがはがれやすい
  • サポートが悪い

 

ボタン一つで簡単に料理ができるクッキングプロは、料理が苦手でもおいしくできるとの口コミが見られました。

高い機種と遜色なく使える、との声もありコスパの良さを評価する人もいます。

 

悪い口コミで多かったのは、煮込みと炒めの時間設定ができず3分で切れてしまうことへの不満です。

3分で作業が止まったあとに再びボタンを押す必要があり、「30分煮込むのにボタンを10回押した」という口コミも見られました。

内鍋を数回洗っただけでコーティングがはがれた、返金に応じてもらえなかったなど製品やサポートに関する悪い口コミもいくつかありました。

 

クッキングプロがおすすめな人

クッキングプロをおすすめできるのは、安く電気圧力鍋を購入したい人やとりあえず自動調理鍋を試してみたい人です。

クッキングプロはほかの機種よりもかなり安く手に入るため、自動調理鍋を使いこなせるか不安だけど一度試してみたいというような人にピッタリです。

安いといっても便利な機能は備わっていますし、操作性もいいため気に入った場合はそのまま長く使い続けられるでしょう。

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まとめ

電気調理鍋は調理にかかる手間と時間を削減でき、その時間をほかの家事や子どもとの時間に使える時短家電です。

電気調理鍋を選ぶときには、加圧タイプかどうか、大きさ、操作性(ダイヤル式の方が使いやすい)、手入れのしやすさなどに着目するとよい選択ができるでしょう。

 

自分で料理すればタダなのに…ともったいないと感じるかもしれませんが、忙しいママにとって自由な時間を確保するための出費は決して無駄にはならないはず。

記事のおすすめを参考に電気調理鍋を選んでみてはいかがでしょうか。

 

 

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言語聴覚士という専門家だった私が、発達障害児・双子を育ててみて、わかったことは3つ。

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この記事を書いている私はこんな人。

小3双子の母。言語聴覚士。

長女は、軽~中等度知的障害、自閉症スペクトラム。ホームスクーラ-。

次女は、軽度のADHD・自閉症スペクトラム。公立小学校の授業を自分で選択し、部分登校している(ハイブリットスクーリング)。

子育て中に、アドラーの心理学を学んだり、教育移住を経験し、『人との対話』が世界で1つの家族の幸せに辿りつける方法だと気付く。 ”置かれた場所で咲きなさい”ではなく、”咲ける場所を探していこう”という子育てスタンスで、学校と学校外の学びの場を重要視している。 子育てをしているママ達が幸せな人生を送り、生き方にフォーカスできるようお茶会・コーチング・コンサル・講座を開催している。『無理』という言葉のない、自分の可能性を無限大に信じられる世界を目指す。