赦し、信じて、手放すブログ

自己理解コーチ/アドラーELMリーダー/言語聴覚士/小5双子の母。助けてと言えずうつ病⇒どこを助けてほしいかわからない⇒自己理解⇒他者理解⇒世界で1番幸せな母。 教育に自己理解を組み込むビジョンを掲げている八木仁平さんに共感し自己理解コーチとして邁進中。 全人類に本物の自己理解を。

子育てがキツい!そんな時に手放すことでうまくいった3つのこと

今日は「子育てがキツイ!そんな時に手放すことでうまくいった3つのこと」というテーマでシェアしていきたいと思います。 みなさんの中で何か気づきがあると幸いです。

子どもの喧嘩の仲裁どうやってる? 山田家のルールvol.5

こんにちは、山田です。 今日は、子どもの喧嘩の仲裁の仕方についてお話しようかなと思います。 基本的にこちらの記事は、アドラー心理学の話し合いを元にした我が家の例を書いていきますので、他のおうちはどんな風にして子どもの喧嘩を仲裁してるんだろう…

「どうやって手放すの?」私が料理を手放した方法3選

今日は前回お話しした「子育てがキツい!そんな時に手放すことでうまくいった3つのこと」の「料理」について手放した時の実体験をお話ししたいと思います。 子どものリアクションや私自身の心境の変化をお伝えすることで、少しでもみなさんの中で何か気づき…

脳の情報処理は、人それぞれ!あなたはどちらの処理が得意??

こんにちは、山田です。 今日は脳の情報処理タイプとストレングスファインダーのお話です。 脳の情報処理タイプはざっくり2つあります。 それは、同時処理と継時処理。 あなたは、優位でしょうか?? 1. 同時処理と継時処理とは… 2. 同時処理優位と継時処理…

子どもが予定通りに動かない!そんな時どうする!? 山田家ルールvol.4

子ども達の喧嘩やトラブルを通じて、私達親子がどんな風にコミュニケーションを取っているかのシェアをしていきたいと思います。 みなさんの中で何か気づきがあると幸いです。

子どもにすぐ怒る旦那…どうしたらいいの?山田家のルールVol.3

こんにちは、山田です。 夫婦、子ども達の喧嘩やトラブルを通じて、私達家族がどんな風にコミュニケーションを取っているかのシェアをしていきたいと思います。 みなさんの中で何か気づきがあると幸いです。 子どもにすぐ怒る旦那…どうしたらいいの? 前提1…

自閉症児のパニック時の対応について 山田家のルールvol.2

こんにちは、山田です。 子ども達の喧嘩やトラブルを通じて、私達親子がどんな風にコミュニケーションを取っているかのシェアをしていきたいと思います。 みなさんの中で何か気づきがあると幸いです。 今日は、自閉症児のパニック時の対応について。 自閉症…

子どもに「やりたくない」の選択肢を与えること。山田家ルールVol.1

こんにちは、山田です。 今日から、数日かけて、子ども達の喧嘩やトラブルを通じて、私達親子がどんな風にコミュニケーションを取っているかのシェアをしていきたいと思います。 みなさんの中で何か気づきがあると幸いです。 選択肢を与えることの重要性 私…

今後の発信活動について。

こんにちは、山田です。 今後の、こちらのブログについて何点かお知らせがあります。 今後は、【自己理解×子育て】の軸で発信をしていこうと思っています。 今までご愛顧いただいておりました【発達障害児や知的障害児の子育て】とは少し違った要素が入って…

こんまり流片付けコンサルタントさんのレッスンを受けた劇的BeforeAfter

最近、こんまり流片付けコンサルタントの方に来てもらって、片付け祭りを終わらせました! 今まで、書籍では何回かこんまり流片付けに触れて、自分なりに片付けをやっていた『『『つもり』』』でした。 プロのコンサルタントの方に来てもらうと、100倍違…

障害児の教育移住時の放課後デイサービスについて。~住民票を移さない場合~

住民票を移さずに引っ越した場合の放課後デイの受け方をお伝えしようと思います。

手段と目的を確認しよう。

今日は、手段と目的を確認しようというタイトルでお話しようと思います。 日記を読み返していて、一歩間違えると、手段の目的化をしてしまって子どもに教えているかも…と思う場面が時々ありました。やはり、そこを修正しながら、子どもに伝えていくことが大…

運動不得意な子どもに、運動させた方がいいの?コーチングセッション公開。

久しぶりに発達障害児ママさん(Cさん)とのセッションをしたので、その報告とコーチングセッションをご覧いただこうと思います。 発達障害児を育てるママさんは、毎日不安や焦燥感に駆られていると思います。 そんな不安や焦燥感を少しでも楽にできる対話や…

『社会を変える学校、学校を変える社会』を読んで子育てを想う

社会を変える学校、学校を変える社会 植松努さん、工藤勇一さんの著書を読んで子育てについて語ります。

「助けて」と言える国へを読んで子育てを想う

「助けて」と言える国へ レビュー